俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削最新の投稿順の1537ページ目

「葉脈を伝ふ雫や山覚める」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 葉脈を伝ふ雫や山覚める

少しだけ、横から失礼します。
「葉脈を伝う」の表現について誰も指摘がないというので、まず私の意見。


葉脈について、葉の表面(裏面も)から目視できる筋構造は一般的に「葉脈」と呼ばれてますし、私はそのような解釈をします。日本語として間違っているとも思いません。
まずこれが私の大前提で、この句の解釈として多数派ではありそうに思っています。


仮に「葉脈とは葉の内部構造の管のことである。それ以外は認めない」としても、日本語には比喩表現(暗喩)があり、「雫が、(本来は表面に存在しない)葉脈を伝っているかのように流れて見える」という解釈が可能です。
むしろ、本来触れられないものに触れる比喩として「伝う」と表現するのは、とても俳句的に詩があることだと思います。
(掲句でこのように解釈したわけではありません。「【葉脈】は葉の内部構造を意味し、表面から見えている筋は葉脈と呼ばない」という意見があるなら、の話です)

私の解釈は①ですが、②で解釈してもOK。
「葉脈を伝う雫」という表現に、俳句的に問題は感じません(つまり私はOKと思います)

点数: 2

「雪間草十四時四十六分」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 雪間草十四時四十六分

こちらへ失礼します。

主婦の友社の歳時記は「掲載季語数が多い」です。
なので、他の歳時記に掲載されていない季語が多めに掲載されています。
なので、マイナーな季語を使うと、他の歳時記を使っている方から季語ではないと言われがち。

ですが「信用できない歳時記」ということは全くありません。ネットとは比較にならない「信頼できる歳時記」だと思っています。

マイナー季語を使うとき、「季語は?問題」は必ず発生します。ご自身が気にする性格でしたらメジャー季語中心に作句すればよいと思いますし、私は歳時記の差や絶滅季語含め、楽しんで使っています。

点数: 1

イサクさんの俳句添削依頼

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