「ストーブや前へ倣えの洗い物」の批評
回答者 イサク
添削した俳句: ストーブや前へ倣えの洗い物
こんばんは。
「洗い物」は食器を思わせます。
誤読は損。字余りでも「洗濯物」としたいところですね。
・ストーブや前へ倣への洗濯物
「ストーブ」と「洗濯物」は相性の良い措辞。
部屋干しの風景が出るようです。
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: ストーブや前へ倣えの洗い物
こんばんは。
「洗い物」は食器を思わせます。
誤読は損。字余りでも「洗濯物」としたいところですね。
・ストーブや前へ倣への洗濯物
「ストーブ」と「洗濯物」は相性の良い措辞。
部屋干しの風景が出るようです。
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: 四方山の話したくて落ち葉焚き
こんばんは。
先に出ていますが「したくて」と作中主体の気持ちで理由付けしてしまったのが、俳句としてはマイナスだったように感じます。
景を詠むのであれば、四方山話は「している」か「していない」かの二択。
ニュアンスを加味すればいろいろできます。
・四方山の話をしたる落葉焚
・四方山の話されたる落葉焚
・四方山の話終はらぬ落葉焚
・四方山の話もせずに落葉焚
・四方山の話すらなし落葉焚
因果を詩に変える方法もなくはないです。難しいですが。
・四方山の話のための落葉焚
上手にできませんでした。難しい。
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: 春隣る鬼の子元気に駆け回る
こんばんは。はじめまして。
俳句は「捻り」より大切なものがいろいろあるので、ご期待通りのコメントは残せないかもしれません。
とりあえず基本から。
御句、
◆「子」が「駆け回る」なら、受け手は元気なこどもの様子を想像すると思います。
元気じゃない子は、あまり駆け回りません。
なので、「元気に」という説明は、わざわざ言わずに端折りたいところ。
◆「春隣」という季語。「子が元気に駆け回る」という映像に、あまり追加の意味を足してくれず、映像が乏しいと思いました。
コメントによると「短歌の上の句」で、下の句が別にあるとのこと。
なるほど、俳句としては情報が不足しているのだなあ、と思いました。
下の句に出てくる「節分」や、その関連季語「豆撒き」などを季語として使いたいです。すると季語の力で「鬼」という単語に「鬼役」の仮面をかぶった人物の映像が出てきます。
全部の情報を一句に入れるのは、字(音)数の制約上、俳句では難しいと思われます。かといって句材を捨てるのが勿体ない場合、複数の句に分割するのが通例です。
・鬼役の準備運動節替り (節替り:節分の傍題)
・節分や鬼役の子の駆け始む
点数: 2
回答者 イサク
添削した俳句: 初冬の立山白く秋惜しむ
おはようございます。はじめまして。
雪の立山ですね。山頂付近はさぞ美しかろうと思います。
御句、まず整理したいのが季重なりです。
作者は「初冬」(冬の季語)を詠みたいのか、「秋惜しむ」(秋の季語)を詠みたいのか。
今年は11/7が立冬で、暦上はすでに冬なので、現在を詠むなら冬。
現在を秋とみなして、秋を詠むのも別にダメではないです。厳しい方々からツッコミは受けるかもしれませんが・・・
気持ちの上では「秋惜しむ」が優勢のようなので、提案はそちらへ寄せます。
遠くに見える高い山の雪は、季節を先取りする場合があります。
例として、『富士の初雪』というのは秋の季語になります。
「立山の初雪」が秋の季語かどうかはわかりません。なので、「初冬」とも「雪」とも言わずに想像させてみましょうか。
・立山の頂き白し秋惜しむ
ちょっと説明臭いですがこんな感じで。
慣れてきたら、季語「初冬」で、初冬の立山を題材に、「秋惜しむ」と言わずに一句作ってみてくださいね~
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: レジ隣室咲き香る純喫茶
こんにちは。はじめましてでしたっけ?
全部ではありませんが句は拝見しておりました。
御句
「レジの隣で室咲の花が香っている順喫茶ですよ」という文章を、リズムだけ五七五に調整したかたち。
こういう句の作り方もありますが、もう少し工夫したいですね。
たとえば、
◆元句では「純喫茶の説明」という文章の流れになっています。
できれば季語である「室咲の花」を強調したいところ。
◆「レジ横」「純喫茶」場所の説明がふたつ必要かどうか?というのは感じます。
要素を削ることで、窮屈さを緩めて読みやすくなりますので・・ご検討ください。
提案では要素はできるだけそのまま。
・純喫茶レジ横香る室の花
窮屈感はあります。やはりもう少し要素を削りたい気がしました。
点数: 1
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