俳句添削道場(投句と批評)

負乗さんの添削得点の低い順の4ページ目

カラスの声だけがする朝だった

回答者 負乗

添削した俳句: 暁烏遠くに聞こゆ雪催い

吉蔵さん
コメントに書いてありました😁
ふざけてすいません。

点数: 0

冬の浜見知らぬ文字の朽ちし缶

回答者 負乗

添削した俳句: 冬の浜タミル語の缶朽ちてをり

タミル語というとよくわかりません。日本語の起源という説もありましたね。ただ、詩的言葉としてはどうですかね…
名も知らぬ遠き島より〜〜という歌もありましたが…

点数: 0

雪見酒人の添削雪に消え

回答者 負乗

添削した俳句: 雪見酒感想戦はほどほどに

こんにちは。
添削というのではないですが、
頼む人も応える人も酒を飲んでいるみたいたので…

点数: 0

小瓶踊る如く茶色の冬すずめ

回答者 負乗

添削した俳句: 冬すずめ茶色の小瓶踊るよに

こんにちは。
私のまさに拙句、への批評ありがとうございました。
推敲をかさねたような、'真面目な'句ではありませんでした。
スルーされるだろうな、と思っていたのですが。
さて、御句ですが、可愛さの出ている句だと思いました。
私なりの言葉感覚で、変えてみました。
字余りですが、最初に「小瓶踊る」と来たほうが印象が強いのではないかと…

点数: 0

小座敷の屏風の川や春を待つ

回答者 負乗

添削した俳句: 屏風には春の流れの描かれて

面白みはまったくありませんが、変えてみました。
用言止めが、私は嫌いなのでこうしました。
提案句です。

点数: 0

負乗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ひんやりと吾が頬撫づる柳かな

回答数 : 2

投稿日時:

船上の風薫る大阪はパリ

回答数 : 7

投稿日時:

青蘆を刈つて畝間に敷いて夏

回答数 : 3

投稿日時:

新緑のフラットアース小旅行

回答数 : 7

投稿日時:

春の朝東天カラフルでシュール

回答数 : 11

投稿日時:

負乗さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

枯梅や枝の鶯揺れにけり

作者名 渡 弘道 回答数 : 4

投稿日時:

片蔭に水平の三毛追う横目

作者名 たもと 回答数 : 2

投稿日時:

創の字の書写終へるごと卒業す

作者名 名無色 創 回答数 : 1

投稿日時:

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