俳句添削道場(投句と批評)

負乗さんの添削最新の投稿順の393ページ目

風花や骨董市の置時計

回答者 負乗

添削した俳句: 風花や骨董市に古時計

久田しげきさんの俳句を拝読しました。
情景が浮かんで、参考にしたいと思いました!
しかし、「骨董市」と「古時計」はくどい感じがします。
「置時計」ではどうですか。

次回作も楽しみです。今後ともよろしくお願いします!

点数: 0

昆布巻きやストーブの上くつくつと

回答者 負乗

添削した俳句: ストーブの上でくつくつ昆布巻きや

イサク様
添削ありがとうございました。「寝床」が入ると確かにわかりやすいですね。
おお、こっちのほうが断然いいかな、と思ったのですが、~や、~かな、で切れが二つになります。うむ… というところです。生意気いってごめんなさい。
さて、御句ですが、私流にはこう作ってしまいそうな形で、載せてみました。
「昆布巻き」は、こぶまき、と読んでですが…

点数: 1

昆布巻きやストーブの上くつくつと

回答者 負乗

添削した俳句: ストーブの上でくつくつ昆布巻きや

イサク様
添削ありがとうございました。「寝床」が入ると確かにわかりやすいですね。
おお、こっちのほうが断然いいかな、と思ったのですが、~や、~かな、で切れが二つになります。うむ… というところです。生意気いってごめんなさい。
さて、御句ですが、私流にはこう作ってしまいそうな形で、載せてみました。
「昆布巻き」は、こぶまき、と読んでですが…

点数: 0

歯ブラシや寒夜に残すもう一本

回答者 負乗

添削した俳句: 歯ブラシの二本が虚し霜夜かな

秋沙美 洋様
私の句へのコメント有難うございました。句意はその通りです。
愛しけり、は、いとしけり、です。あいしけり、だとちょっと気持ち悪いですからね。(笑)
添削というのではなく、御句をもとに私も作ってみました。
しかし、「もう一本」…はちゃちですかね(笑)

 

点数: 0

孫の娘の頬はわが頬寒苺

回答者 負乗

添削した俳句: 手を叩き頬張る姿寒苺

堀籠美雪様、今晩は。
私の句への評価ありがとうございます。
美雪さんは大体僕と同じ年代みたいですね(笑)若い娘を想像していました(笑)失礼。
まあ俳句は作者の年代を超越してますからね。僕もそうですけど、歳を意識せずに作句を続けたいと思っています。
添削というのではなく、勝手に想像して変えてみました。(笑)

点数: 1

負乗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ひんやりと吾が頬撫づる柳かな

回答数 : 2

投稿日時:

船上の風薫る大阪はパリ

回答数 : 7

投稿日時:

青蘆を刈つて畝間に敷いて夏

回答数 : 3

投稿日時:

新緑のフラットアース小旅行

回答数 : 7

投稿日時:

春の朝東天カラフルでシュール

回答数 : 11

投稿日時:

負乗さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

鳥の巣や焼却炉より立つ煙

作者名 馬場芳樹 回答数 : 2

投稿日時:

死神へ賄賂秋袷の小袖

作者名 イサク 回答数 : 27

投稿日時:

三密を避けて裏道落葉踏む

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

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