「走梅雨近江はなべて山低し」の批評
回答者 優子
添削した俳句: 走梅雨近江はなべて山低し
久田しげき様
いよいよ梅雨入りですね、山々の梅雨に濡れた景が想像され、気持ちが良いです☺️久田様のような、句が詠めたら良いのですが、久田様の添削通り、理屈っぽくなってしまったり、季語
が動いてしまったりと、なかなか上手に表現出来ません、もう少し自信がもてる俳句
を詠みたいものです💦
点数: 1
回答者 優子
添削した俳句: 走梅雨近江はなべて山低し
久田しげき様
いよいよ梅雨入りですね、山々の梅雨に濡れた景が想像され、気持ちが良いです☺️久田様のような、句が詠めたら良いのですが、久田様の添削通り、理屈っぽくなってしまったり、季語
が動いてしまったりと、なかなか上手に表現出来ません、もう少し自信がもてる俳句
を詠みたいものです💦
点数: 1
回答者 優子
添削した俳句: 鮎釣りの瀬に点々と明け白み
すみません、明け白みとは夜が明けてゆき、朝になる事でしょうか?💦無知でごめんなさい🙇夜が明けてきて、釣り人があちこちに見えたという事ですかね、本当に無知でお恥ずかしいです💦
点数: 0
回答者 優子
添削した俳句: 風薫るいつも素通りしたベンチ
鳥田政宗様
何気なくベンチに目が止まったのでしょうか?何か理由があったのでしょうか?突き詰めて、追い求めていくと、確かなものに届きそうな気がする俳句に辿り着く様な気がします。
点数: 0
回答者 優子
添削した俳句: かすかなる笛の音のして薪能
久田しげき様
神聖なものを感じます。宜しいですね。興福寺では、薪御能と呼ぶそうですね。確か最初が、平安時代頃、興福寺で行われたとか。今回のNHKの朝ドラでも始めの方で出て来ました。とても興味深いです。
点数: 0
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