「少年の黙なり鮫の餌付けショー」の批評
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 少年の黙なり鮫の餌付けショー
そうり様
よろしくお願いいたします
「冬の朝」へのコメントありがとうございます。寒海苔の句、また違った味わいがありますね。可愛さのようなものを感じました。
点数: 1
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 少年の黙なり鮫の餌付けショー
そうり様
よろしくお願いいたします
「冬の朝」へのコメントありがとうございます。寒海苔の句、また違った味わいがありますね。可愛さのようなものを感じました。
点数: 1
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: レース越しやはらかな陽を冬の蠅
猫山竹様
よろしくお願いいたします
「木の葉」へのコメントありがとうございますございます。子供わんぱくを読み取っていただけて嬉しいです。
添削句ですが、こちらの方がより季語
の立つものになっていて、俳句
らしさが出たと思います。ありがとうございました。
点数: 1
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 鷹の目の煌々ネオン褪せた街
南風の記憶様
よろしくお願いいたします
「木の葉」へのコメントありがとうございます。とても適切なコメントと、素晴らしい添削句ありがとうございます。とても詩的になったと思います。ありがとうございました。
点数: 0
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 山茶花の紅白こぼれ咲きにけり
素一様
よろしくお願いいたします
「厚着」へのコメントありがとうございます。おっしゃるように中七に直して差し支えないと思います。
息子は今のところ毎日上手に転んで過ごしております。
点数: 1
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: レース越しやはらかな陽を冬の蠅
猫山竹様
よろしくお願いいたします
「朝寒し」へのコメントありがとうございます。日常に密着した句を読むのが、自分らしいかな。とも思っているので、そう言って頂いて嬉しいです。
御句ですが、上五中七のクオリティが素晴らしいですね。
やわらかな陽「を」が果たして「を」で良いのか悩みます。「に」を使うと散文的なイメージになりますが、こちらのが蝿に陽が当たる様がイメージしやすいとも感じました。
句意に合いませんでしたらすみません。
点数: 1
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