「容赦なき雨に伏したる夏萩よ」の批評
回答者 孫春艶
添削した俳句: 容赦なき雨に伏したる夏萩よ
岡 美里 様
初めまして、孫と申します。よろしくお願いします。
ご指摘、大変うれしいですが、俳句道場でまたメンバーが増えて、もっと賑やかになりますね。
さすが俳句の発足の国ですが、簡単な日本語でその場面を表して、センスがいいですね。
手を挙げて夏雨に踊る子ら愛し
字余りでしょうね。
初心者ならまず575のリズムで練習するとよく言われますけどね。
手で頭を覆って走る子らがわりに多いと思いますが、濡れたい濡れないように頭を抱えますね。
夏雨の往来歓喜し子ら走る
字余りでしょうか、ちょっと 歓喜し→単語が知らないですけど、すみません。
レベル低いの私が、提案句も出せなくて、すみません。ご許してください。
🤦🤦🤦🙇🙇🙇
点数: 1