俳句添削道場(投句と批評)

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「雪解道やけにあなたはおおきくて」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 雪解道やけにあなたはおおきくて

はじめまして、満州逆路さん。

自分も初心者の腹胃壮と申します。
宜しくお願い致します。

原句を読んだ限りでは句意が伝わりずらいですね。
その理由はおそらく季語の選択にもあるのではないでしょうか。

例えば「成人の日」「卒業式」「入学式」「帰省」ですとか。

もし雪解道を使うのでしたら

雪解路足跡大き吾子かな

ではどうでしょうか?

点数: 1

「雪解道やけにあなたはおおきくて」の批評

回答者 りんごのほっぺ

添削した俳句: 雪解道やけにあなたはおおきくて

初見では「やけにあなたはおおきくて」の意味が分かりませんでした。
とくに「あなた」がだれを指すのかが分かりにくいので、
帰省している子供だとわかるような読み替えをしたほうが良いかと思います。

雪解道やけに大きい帰省の子
雪解道背丈伸びたる帰省の子

我ながらあまり良くないですね。もっと上手な方の良い案を待ちます。

点数: 2

「バーボンに流氷沈むグラスかな」の批評

回答者 りんごのほっぺ

添削した俳句: バーボンに流氷沈むグラスかな

流氷をオンザロックでいただくバーボン、素敵で奇抜ですね。
そのまま情景を詠まれたいのであれば、手直しなしで良いと思います。
候補にされていた「流水溶ける」よりも、「沈む」のほうが、
流氷がぷかぷか海に浮いたり沈んだりしている様子が想像できて
面白い句だと私は思いました。

点数: 1

「神の子ら素麺さらす寒夜かな」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 神の子ら素麺さらす寒夜かな

かのこさん、お待たせしました。

長崎の外海地区の素麺作りの情報が少ないためかなり推測が入りこんでいる事を御理解ください。

まず、原句時代に問題はほぼ問題がないと思います。
秋から冬にかけて食品を乾燥させるのは日本の風物詩ですので季重なりは気にしなくてもいいと思います。
ただ、昼夜の寒暖差を利用して素麺を干しているなら時間指定のある「寒夜」という季語は理屈に合わない事になります。
ですので時間指定のない冬の季語に入れ換えるか

神の子の干す素麺や〇〇〇〇〇

の〇〇〇〇〇に五音の冬の季語を当て嵌めてください。
「や」で切って光景を切り替えているので季語の選択肢が大きく広がり歳時記を開く楽しみがあります。

ちなみに隠れ里だけで隠れキリシタンをイメージさせるのは難しいと思います。

点数: 3

「神の子ら素麺さらす寒夜かな」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 神の子ら素麺さらす寒夜かな

かのこさん、こんにちわ。

お久しぶりです。

昼夜の寒暖差を利用して素麺を乾燥せている光景と想像しました。

北海道のとあるメーカーラのラーメンや福島の滲み餅あるいは高野豆腐も同じ原理ですが、長崎で同じような事をしているとは存じておりませんでした。

原句では素麺と寒夜の季重なりになっている事、コメントにある隠れキリシタンや長崎という固有名詞を入れるのが難しそうな事が気になります。

それでは添削が出来上がりしだいアップ致します。

点数: 1

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