「味噌ラーメン啜る片手に文庫本」の批評
回答者 あつこ
添削した俳句: 味噌ラーメン啜る片手に文庫本
腹胃壮さん、こんばんは。
添削いただきありがとうございます。
最初眼鼻としたのですがはっきりし過ぎ?と思ったので
ちょっと直しました。
味噌ラーメンの句は無季ですね。
やはり文庫本で雰囲気を感じます。
点数: 1
回答者 あつこ
添削した俳句: 味噌ラーメン啜る片手に文庫本
腹胃壮さん、こんばんは。
添削いただきありがとうございます。
最初眼鼻としたのですがはっきりし過ぎ?と思ったので
ちょっと直しました。
味噌ラーメンの句は無季ですね。
やはり文庫本で雰囲気を感じます。
点数: 1
回答者 あつこ
添削した俳句: 冬北斗一方的な別れかな
かぬまっこさん、こんばんは。
添削していただきありがとうございます。
仏にすることで、また切れ字に配慮することでとても良くしていただきました。
「冬北斗」を拝見して最初一方的に?と感じましたが
失恋のでしたか。その気持ちは上手く出ていると思います。
また「福寿草」の句はとても好きです。
点数: 0
回答者 かぬまっこ
添削した俳句: 味噌ラーメン啜る片手に文庫本
私の失恋の句にコメントありがとうございます。まさしく冬の雷でした。晴天の霹靂❗未だ、気持ちがあることを冬北斗に託しました。トホホ。慰めてください。😢⤵⤵
点数: 1
回答者 腹井壮
添削した俳句: 縁側の白いブラウス風光る
白井百合子さん、こんばんわ。
かぬまっこさんの意見に同感です。きちんと季語のイメージを把握しているからですね。原句のままだと人物が浮かんできます。コメントに近くするなら
物干しの白いブラウス風光る
かもしれません。
点数: 1