回答者 ケント
添削した俳句： 今春が来て君たちはどう咲くの
こま爺さんこんばんは。
世の中には、いくらでも似た言葉や措辞はあります。
本人がパクったと言うならパクリですね。(笑)
それよりも「君たちは」とされたところがこま爺さんらしくなかったですね。
俳句
だから、こま爺さんの想いは残念ながら誰にも伝わりませんでしたね。
いっそのこと、
ことごとく愁ひを憂ふ春かなし
くらい徹底した方がいいのではないかと思いました。
またよろしくお願いします。
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回答者 こま爺
添削した俳句： 春雨の上がりし後の心地良さ
おはようございます。
細かいところをつつくようで申し訳ありません。
中七を「や」で切ることで句に時間的余裕が生まれると思います。
しばらく降っていた春雨が止んだと時間の流れを匂わせ、おもむろに、止んだ後も心地が良いなあと詠嘆します。
ご参考迄に。
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回答者 ケント
添削した俳句： 今春が来て君たちはどう咲くの
こま爺さんおはようございます
長文の返信ありがとうございました。
こま爺さんの俳句
私の言葉足らずでしたが、
ご自分の愁い(お孫さんへの想い)を、相手への「問い掛け」や「呼び掛け」ではない方法で表現された方がよかったのでは。
と言う意味でした。
よろしくお願いします。
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回答者 こま爺
添削した俳句： 目を閉じて朝日を浴びる浅き春
おはようございます。
なおじいさんの動詞二つはよろしくないとのコメントですが、そのとおりですね。私もうっかりやってしまいすが。動詞二つを並べると、因果関係の説明の句ということでまず評価を下げることになります。
そこで提案ですが、動詞を減らしリズムをよくする方向で、中七をやで切り季語
”早朝の陽に目瞑るや春浅し
今後ともよろしくお願いします。
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