俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧得点の高い順の11875ページ目

「夕焼けや山吹薫る故郷よ」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: 夕焼けや山吹薫る故郷よ

善友様  こんにちは
お世話になります。
御句
山吹(春の季語)夕焼け(夏の季語)ですね。
山吹で
夕暮れやふるさと匂ふ面影草
面影草は山吹の子季語下五は字余りですが。
よろしくお願いします。

点数: 1

「迷ひ蜂この後死ぬること知らず」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 迷ひ蜂この後死ぬること知らず

ケントさま。検証してくださったのですね。
俳句作りに好奇心は、大事だと思います。
ワクワクしますよね。
百貨店まで、発想してくださって、ありがとうございます。
🙇

点数: 1

「迷ひ蜂この後死ぬること知らず」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 迷ひ蜂この後死ぬること知らず

ケントさん、こんにちは🙂
お世話になります。

この句、観念的には、「もうここに迷い込んで逃げる場所はない、死ぬばかりだ、しかし、"生は永遠"、肉体の死など、些細なことだよ…」
と、言っているように読めますが、正しいですかね…

それとも、予言のようなものとして、作者は、「迷ひ蜂」が、ここで死ぬことを映画の結末のように知っていて…哀れな蜂だ…という感想ですかね…?
一読、前者に受けとりました。

「迷ひ蜂ここで死すとも死なずとも」

とかも…
ありきたりな措辞ですが。

宜しくお願いします。

点数: 1

「清姫の鹹き恋さくら餅」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 清姫の鹹き恋さくら餅

機械児様。お気持ちお察しいたします。
私自身、凄く足掻いています。
御句、季語は桜餅でいいんですね?
蛇となって、安珍に会いに行く清姫と桜餅がどう響きあうのかが、疑問なところでもあります。
私自身、やっすいやっすい、作句をしてしまっています。
この、スランプから、どう、抜け出せば?
🙇

点数: 1

「夕焼けや山吹薫る故郷よ」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 夕焼けや山吹薫る故郷よ

善友さま。

▪故郷の同じ夕日と山吹と
夕焼けが、夕日に変わってしまって、すみません。でも、故郷からも同じ夕日を見ていると思ってください。
🙇

点数: 1

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