「夕焼けや山吹薫る故郷よ」の批評
回答者 竜子
添削した俳句: 夕焼けや山吹薫る故郷よ
善友様 こんにちは
お世話になります。
御句
山吹(春の季語)夕焼け(夏の季語)ですね。
山吹で
夕暮れやふるさと匂ふ面影草
面影草は山吹の子季語下五は字余りですが。
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 竜子
添削した俳句: 夕焼けや山吹薫る故郷よ
善友様 こんにちは
お世話になります。
御句
山吹(春の季語)夕焼け(夏の季語)ですね。
山吹で
夕暮れやふるさと匂ふ面影草
面影草は山吹の子季語下五は字余りですが。
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 迷ひ蜂この後死ぬること知らず
ケントさま。検証してくださったのですね。
俳句作りに好奇心は、大事だと思います。
ワクワクしますよね。
百貨店まで、発想してくださって、ありがとうございます。
🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 迷ひ蜂この後死ぬること知らず
ケントさん、こんにちは🙂
お世話になります。
この句、観念的には、「もうここに迷い込んで逃げる場所はない、死ぬばかりだ、しかし、"生は永遠"、肉体の死など、些細なことだよ…」
と、言っているように読めますが、正しいですかね…
それとも、予言のようなものとして、作者は、「迷ひ蜂」が、ここで死ぬことを映画の結末のように知っていて…哀れな蜂だ…という感想ですかね…?
一読、前者に受けとりました。
「迷ひ蜂ここで死すとも死なずとも」
とかも…
ありきたりな措辞ですが。
宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 清姫の鹹き恋さくら餅
機械児様。お気持ちお察しいたします。
私自身、凄く足掻いています。
御句、季語は桜餅でいいんですね?
蛇となって、安珍に会いに行く清姫と桜餅がどう響きあうのかが、疑問なところでもあります。
私自身、やっすいやっすい、作句をしてしまっています。
この、スランプから、どう、抜け出せば?
🙇
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 夕焼けや山吹薫る故郷よ
善友さま。
▪故郷の同じ夕日と山吹と
夕焼けが、夕日に変わってしまって、すみません。でも、故郷からも同じ夕日を見ていると思ってください。
🙇
点数: 1