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曼殊沙華便器壊し大王来た

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こしまだいおうどうとか言ってたから、ちなみに、前のは、発行ダイオードーではないのだ。ここは、刑務所かてな感じで部屋にトイレがあるのだが、僕は、かなり偉い人間でもあるのだが、僕の話ではないのだが、室長がいるのだが、室長の持ってる防災の便器があるのだが、ちなみに、かなり前の、室長とは関係ない。この室長も悲願を達成して、なかなか偉くなってるのだが、その便器を使い大をするのだが、便器が壊れてしまい、黄土色の大が流れるのだが、ちなみに、MANが下げ自由ではなくて、マンコさげ自由なのだが、壊してしまって大をぶちまけたのだ。部屋長にバレれば、超失礼なのだ。幽霊は関係ないのだ。室長は、今、部屋のみんなとパーティーで、ピュアティーを飲んでる所で、腰が痛くて、POとか言ってた、いもとが山で使ってたトイレではないのだ。ちなみに、イモトのケツも美味しそうでしゃぶりたいのだ。何とかしようと思うのだが、そこへ、じゃあ娘良いんじゃなくて、ちなみに、軍の娘の女の子のプリンとしたケツも舐めた事があるのだ。ぺちゃパイでもあるのだ。でも、ぺちゃパイが好きでもあるのだ。話は戻り、リチャードギアに似た大王が、部屋に入って来て、何も見てない事にしようと、便器を直してくれたのだ。なんちゃってと、バレなきゃいいてな感じで、やっぱりタイミングなのだ。ちなみに、プリティーウーマンとローマの休日を間違えていて、目をつぶって女の子を着替えさせたみたいなシーンがあり、それは、恐らく、ローマの休日なのだ。

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添削対象の句『曼殊沙華便器壊し大王来た』 作者: おいちょ
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