「大空や男はいつもシャボン玉」の批評
回答者 白井百合子
腹胃壮さんこんばんは。
コメントありがとうございます。
みなさんすばらしいですね。
夏野の句五つ投句終わりました。
出来は良くないけど続けることが一番だと思うことにしています。
これからもよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 腹井壮 投稿日
回答者 白井百合子
腹胃壮さんこんばんは。
コメントありがとうございます。
みなさんすばらしいですね。
夏野の句五つ投句終わりました。
出来は良くないけど続けることが一番だと思うことにしています。
これからもよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ねぎみそ
腹胃壮様、お早うございます。「直ぐ木」の句に添削を有難うございます。
かぬまっこさんにも指摘頂きましたが、いきなり「消失点」を持ち出してもやはり伝わりにくかったと思いました。
お示しの通り「や」で切ると その欠点が補われる気がします。「消失点」を遠近法の設定する点以外のイメージで捉えてもらえる可能性も広がりますし、「切れ」ってこういうふうに使うのかと うっすらとですが分かった気がします。
有難うございました。
点数: 2
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回答者 白井百合子
腹胃壮さんおはようございます。
コメントありがとうございます。
それから今までありがとうございました。
一生懸命ついていこうとしましたが無理みたいです。
投句は続けたいと思っていますのであとは師匠にお任せします。
今日本屋さんに行ってきます。
いい先生が見つかるといいのにと思って探します。
お友だちにも聞いてみます。
ありがとうございました。
点数: 1
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回答者 塩豆
いつもコメントありがとうございます!
伊藤園の俳句大賞にはこういった季語の使い方もけっこう見られますね。
「男はいつもシャボン玉」といいますと「男はいつもフラフラと気紛れに動く」という意味なのかなと思いました。あー、分かる分かる、と塩豆も頷いています。
気になったのはその男が一人の男を指し示しているのか、または一般論としての男を指し示しているのか、二通りに解釈できてしまうことです。
後は悪いところは特にないと思うのですが……、沢山の優れた俳句たちと並べられると埋もれてしまうのかもしれません。
点数: 1
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回答者 ハオニー
素直な意見がひとつあります
大空や女はいつもシャボン玉
の方が私は合っていると思いました
「シャボン玉」が比喩なのはもちろん、「男」に必然性がないこともマイナス点に挙げられる気がしました
しかし、シャボン玉というふわふわとした季語の本質を捉えきれているプラスなところもあるのです
全く関係ないですが、伊藤園俳句で一番好きなものを...
少年の深いところにいた蛍 安東千世子
伊藤園の新俳句大賞、第十二回一般B部門大賞作品です
この回はどの部門も相当ハイレベルだったと思いました
点数: 1
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回答者 白井百合子
腹胃壮さんこんにちは。
お世話になっております。
この句のことですが俳句の先生が添削したものです。
お金もかかっています。
お友だちに相談していろいろ考えてみました。
お友だちが読売新聞の俳句の選者をしている先生を知っているというのでもちろん地方番ですが試しに私が作った句をあずけて添削をしてもらいました。
それがここにのせた句です。
お名前を書いてもいいのですがもし師匠が知っていたらいけないからやめておきます。
心配をおかけしますが大丈夫です。
お友だちも私もいろいろ探しているのでそのうち見つかると思っています。師匠は気にしなくていいですよ‼
先は長いですからゆっくりいきます。
点数: 1
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回答者 東次郎
腹胃壮 さん、こんばんは
「柳」への添削を有り難うございました
m(__)m
どうも、上五がスッキリしなかったのですが、これでリズムよくなりましたm(__)m
点数: 1
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回答者 ひとむ
こんばんは、「ラピュタ」の俳句にコメントくださりありがとうございました。
とても言い当てられた気持ちです。ついついファンタジックよりになってしまいます ..(笑)
季語もほとんど知らないのもあってなかなか詠みたいように作れませんが、調べつつ自分のペースで頑張っていきます!
こちらの俳句、男の人の自由奔放さをシャボン玉に例えているところが素敵ですね。上の句の「大空」も男らしいスケールの大きさを感じます!
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
皆様こんばんわ。いつも御世話になります。没に対する耐性菌が出来つつある腹胃壮です。最近では結果発表を見忘れている事も多くなりました。さて、今回の添削依頼は伊藤園の新俳句大賞の二次審査を没った五句のうちの一つです。わかる方にはすぐわかるのでしょうがシャボン玉を比喩に使っているため季語の働きが悪くなっています。伊藤園は有季定型にこだわらないというのが前提なので投句しましたが審査員の目には止まらなかったようです。それでは皆様の御意見あるいは添削をお待ちしております。