「夏浅し脳から昔のメモ発掘」の批評
回答者 翔子
添削した俳句: 夏浅し脳から昔のメモ発掘
田沢正樹様
そうですか、私も本を書いて(一番上の姉しか読んでいない)いますが、一人一人が主人公ではなくと修司という主人公がいて、凛々子という恋人(?)がいる本を書いていますが…。本を書いて思うのは、自分の感情が強かったり、暗かったり、楽しかったり、寂しかったり、全部出てしまうんだなあ(私の場合💦)という事。私も長編でまだまだ未完成です。
点数: 1
回答者 翔子
添削した俳句: 夏浅し脳から昔のメモ発掘
田沢正樹様
そうですか、私も本を書いて(一番上の姉しか読んでいない)いますが、一人一人が主人公ではなくと修司という主人公がいて、凛々子という恋人(?)がいる本を書いていますが…。本を書いて思うのは、自分の感情が強かったり、暗かったり、楽しかったり、寂しかったり、全部出てしまうんだなあ(私の場合💦)という事。私も長編でまだまだ未完成です。
点数: 1
回答者 根津C太
添削した俳句: 座るだけそれでは駄目と夏の山
コメントありがとうございます。
思いのほか共感してもらえて嬉しいです。
今のご時世に合わせて勝手に考えました
「夏山はお預け終わらない課題」
コロナ禍が過ぎれば、夏休みの宿題が終わらないので山登りに連れて行って貰えない子供の句に。
現代の大人は大して子供と変わらないかも。
脱線してごめんなさい。
点数: 1