俳句添削道場(投句と批評)

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「ピザ二枚届かぬままの花見かな」の批評

回答者 なお

添削した俳句: ピザ二枚届かぬままの花見かな

こんにちは。イサク様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。上手いなぁ。こういう句は好きです。

私なら、
「注文のピザの届かぬ花見かな」とかにしたでしょう(提案句ではありません)。
御句と拙句の違い:
拙句、「届かぬ」と言っているのだから「注文した」のは当たり前。それより何か具体的な工夫を。
拙句、「届かぬ」と言っているだけで、時間通りに届かなかっただけか、最終的に来なかったのかわからない。
それにそもそも「ピザ」とあるだけで、光景がつかみにくい。例えば極端な話、一人花見かもしれない。それなら腹は立つけど諦められる。
一方、御句。「ピザ二枚」と言っているので、会社かサークルとかの花見会だとわかる。代表して頼んだのに、なかなか来ないでヤキモキしている担当者の顔が浮かびます。
「届かぬまま」。俳句に時間経過はあまり好まれませんが、この「まま」のちょっとした工夫で、最後まで届かずに終わってしまった無念さが感じられます。

このままいただくしかない、どこかに出せば入選の句だと思います。

点数: 4

「菊と石燻る線香掛ける酒」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 菊と石燻る線香掛ける酒

おはようございます。

先にげばげば様からだいたい出ていますし、前の句のコメントにもしましたが、詰め込んで十七音を埋めるのではなく、要素を絞っていくところから・・・

「石」がよくわかりません。「墓石」だとしたら乱暴な省略です。他の要素を削れば、こういうのもきちんと描写できますので・・・

・菊の花供へ墓石へ掛ける酒

点数: 2

「一人かなユーミンの声と花見酒」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 一人かなユーミンの声と花見酒

おはようございます。

「一人で、ユーミンの声の聞こえる花見をして、酒を呑んでいる」という風景が浮かびます。合っていますか?
上五でとても「一人」を強調しているのですがあまり「かな」の意味は無さそうだったり、中八でリズム的に損をしていたりとありますので、まずはそのあたりを手直し・・・意味が合って入れば、ですが。

・ユーミンの声を独りの花見酒

点数: 0

「春星と九九を唱ふる子らの背と」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 春星と九九を唱ふる子らの背と

おはようございます。

並列というか対比構造はわかります。
個人的にはさらっと読めるのですが、ダメというわけではなく思いついた疑問を。

◆「~と~と」で、さらに他の何かが「と」で繋がっていそうな想像をするのですが、何か含んでますか?
◆「子らの背」は背中?身長? あるある「母の背」を最近少し笑ったところなので意識がそちらに誘導されました。

点数: 2

「若い人スマホと花の七と三」の批評

回答者 いつき

添削した俳句: 若い人スマホと花の七と三

おはようございます。
いつもありがとうございます。

若い人の多くはスマホ依存症だとか。
ちなみに私はず~っとガラケイです(^^)/

点数: 0

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