「肩幅の本屋に香るおでんかな」の批評
添削した俳句： 肩幅の本屋に香るおでんかな
かこ。さま
自転車の句の添削
ー（長音）は必ず1字に数えますね。
完全に中八になっていて私の致命的なミスです。
御句、肩幅の本屋で一瞬で個人が経営していたような懐かしい街の本屋さんが思い出されました。おでんもその本屋さんの奥から香ってくるように思えました。
点数: 1
たなべ つなさんのランク: 3段
合計点: 7点
たなべ つなさんの俳句添削依頼
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たなべ つなさんの添削
「坂道の先に春あり九段ギア」の批評
添削した俳句： 坂道の先に春あり九段ギア
そうりさま
自転車の句の鑑賞と添削
はからずも同じ自転車の句ですね。
拙句は中八という致命的なミスをおかしてしまいました。気を抜いてはいけませんね。
御句、坂道の先に春ありが素敵な表現だなと思いました。いろんな想像が膨らみました。
下五が若干分かりにくい感じがします。
提案句が出せるほど力がないですが、コメントさせて頂きました。
点数: 1
「春の服まなこキラキラ初登校」の批評
添削した俳句： 春の服まなこキラキラ初登校
永 紀陽さま
初めまして。
新一年生が初めて学校に行く様子がうかびます。添削
参考になれば幸いです。
点数: 1
「梅薫る入部初日の帰り道」の批評
添削した俳句： 梅薫る入部初日の帰り道
南風の記憶さま
初めまして。ご挨拶が遅れて申し訳ありません。先日は添削
さて御句ですが、入部したということは入学式も終わって落ち着いた頃ではないでしょうか。
梅は入学式シーズンよりも早く咲くと思います。
僭越ですが率直な感想です。
点数: 3
「アリガトと春めく古都の四辻で」の批評
添削した俳句： アリガトと春めく古都の四辻で
そうりさま
初めまして。
味噌汁の句を鑑賞、コメント頂きありがとうございます。拙句を参考に新たに句を詠んで頂き有難い限りです。
そうりさまの句、アリガトのカタカナ表記と古都で何も言わなくても外国の方の姿が浮き上がってくるのが良いなと感じ入りました。
点数: 1