「甘やかな孤独を包む春障子」の批評
添削した俳句: 甘やかな孤独を包む春障子
こんばんは、コメントありがとうございました。
用事が立て込むと間が空くだけですので大丈夫です! お気遣いありがとうございます。また、よろしくお願いいたします。
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添削した俳句: 甘やかな孤独を包む春障子
こんばんは、コメントありがとうございました。
用事が立て込むと間が空くだけですので大丈夫です! お気遣いありがとうございます。また、よろしくお願いいたします。
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添削した俳句: 王将の黒き凹みに春の塵
こんばんは、拙句へのコメントありがとうございました。
たしかに「それぞれ」は他にも言いようがありそうですね。ご提案の型、下五に地名や遠景など入れられそうです。どこの湖だか不明につき後で再考するとして、「白鳥の首逞しく並びけり」なども浮かびました。
御句素敵だと思います。塵がふと目について、春を感じることがありますね。私は普通サイズの王将だと思いました。次の手を考えていたのかもしれませんし、大切に仕舞おうとしていたのかもしれません。とにかく近くで駒を見ると塵がついていた。
凹みに塵がついていた以上、切らないでよいと思いますが、「王将の黒き凹みの春の塵」とズームインしていくのも面白いかもしれません。
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添削した俳句: 西行忌手庇で立つ外階段
すみません、だいぶ前の句ですがひとつ訂正させてください。
西行忌の日付について早春とコメントしましたが、新暦だと3月下旬にあたるため、季感としては春真っ盛りであるようです。失礼いたしました。
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添削した俳句: 風船や風を乗りつぎ海原へ
いちさま、コメントありがとうございました。
なるほど、言われてみると同じ家の中ですし、近いのかもしれません。参考になります。
ご提案句もありがとうございました。毎度兼題は「その季語じゃなくてもいいのでは」になってしまい苦戦しております。またよろしくお願いいたします。
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添削した俳句: 凍返るしじまに耳の鳴りにけり
こんばんは、コメントありがとうございました。
そうなんですよね、いつも「炬燵」と言ってはいるけれど電気炬燵だなぁ、とふと思ったんです。ただ、他の方の指摘にもあるとおり、強いて炭火や炭団の炬燵の存在を匂わせる意味はあるのかという話にもなり、勉強になりました。
ご提案句、良いですね。参考にさせていただきます。「こたつ」を5音に伸ばす方法が案外少なくて困りますね。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1