俳句添削道場(投句と批評)
みつかづさんのランク: 師匠4段 合計点: 129

みつかづさんの俳句添削依頼

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AIはいさ気も知らず躑躅の香

回答数 : 9

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歳時記の日永われらの日永どこ

回答数 : 3

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春日傘嫗落花の中どこへ

回答数 : 3

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朧月いろは寝れども犬こむぎ

回答数 : 10

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右に花左に桃の遊歩道

回答数 : 6

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みつかづさんの添削

「こどもの日タイムマシンに種を積む」の批評

添削した俳句: こどもの日タイムマシンに種を積む

拙句「打水や忌避剤を手にあちこちに」へのコメント、ありがとうございます。

蜂が巣作りする場所は以下です
・雨風を凌げる
・乾燥している
・外敵に見付かりにくい
・餌場が近い

巣を作られてからでは効果が無いですが、巣を作られる前は1日に日没まで何度も打水しますと湿気が発生する為、蜂は嫌がって巣を作らないそうです。

蜂も攻撃したくて攻撃してくる訳ではないので、居住区域に近過ぎなければ放っておきます。畑の害虫を食べてくれますし。
ただ、近過ぎるとお年寄りや子供には特に危険な為、居住地域には極力巣を作らせず、人が近寄らない裏山に返す様にしています。
できるだけ殺したくないですからね。

なお、巣から離れて単独行動で花へやってくる蜂は、例え攻撃性が高いキイロスズメバチ、オオスズメバチといえでも敵対行動を取らない限り無闇に襲ってきません。

点数: 1

「こどもの日タイムマシンに種を積む」の批評

添削した俳句: こどもの日タイムマシンに種を積む

いつもお世話になっております。
貴句、拝読しました。

過去と未来のどちらに行くのか分からない所が、私は良いと思いました。
種は新しい命の象徴ですしね。

さて、拙句へのアドバイスありがとうございました。
「春またね窓いっぱいの万緑よ」

投句ボタン押してから気付いたのですが、仰る通り、万緑とあれば「いっぱい」は要らないですね。やっちゃいました(^_^;)
万緑の代わりに新緑くらいで良かったかもしれません。

点数: 1

「朝刊を広げほんわか草の餅」の批評

添削した俳句: 朝刊を広げほんわか草の餅

こんにちは。貴句、拝読しました。

流石ですね。この光景ほのぼのしていますね。
こういう句がサラッと詠める様になりたいものです。

さて、私の2句へのアドバイスありがとうございました。
「けり」の詠嘆使って良かったのですね。使えるケースと使えないケースの判別が難しくて避けていましたが、あの場合は使っても良いのですね。
勉強になりました。

点数: 1

「ランタナの犇めく花の薄暑かな」の批評

添削した俳句: ランタナの犇めく花の薄暑かな

こんばんは。少しの暇ができましたので少しの間に参りましたら、めいさんまで…。
承知致しました。私は5月10日には戻って参ります。
俳句には収まりませんでしたので、短歌での返礼です。

夏近し深く句作に心入るいさ気知らねど明けの明星

歌意は省略致します。
短い間でしたが、お世話になりました。御礼申し上げますとともに、どうぞご無事でお戻りなさいます様にと祈念致します。

点数: 1

「潮時の一人静かに去るものを」の批評

添削した俳句: 潮時の一人静かに去るものを

暇に覗きに参りましたら、大変な事になっておりました。
まさか、返礼もできずにお別れとは、大変心苦しく思っております。

俳句に収められないので、短歌で返礼をここに残します。

夏来らば思ひ起こさむ年立ても心の友は心ばせ人

歌意は敢えて書きません。
今はただ、ケントさんとご家族様の前途が明るく、ご無事であります様にと祈念致します。

短い間でしたが、沢山の教えを賜り、ありがとうございました。
もしお戻りになる事がございましたら、その折には、どうぞよろしくお願い致します。

点数: 4

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