「窓若葉足湯の色は萌黄色」の批評
添削した俳句: 窓若葉足湯の色は萌黄色
さき様。
コメントありがとうございます。
元気というには、ジャストでは、ありません。
まだ、看護師にトイレのとき、コールしないといけません。嫌だーー。
情けないですね。
ただ、文字を打てるだけ、ましかも。
さき様、兄ちゃんは、私の兄として、この道場で、頑張っているわけじゃないんです。
病をおし、一人の人間として、俳句詠みとして最高の俳句を求めて、精進しておられます。
そんな事は、わかってますよ!、ですよね。
私は、たまたま、道場に先にいて、たまたま、気があって、兄ちゃんは、俳句のレベルも似たもんとおっしゃって下さいましたが、決してそうではなく、この、人懐こい、生意気憎らしい、なんか、オモロイめいを引っ張りあげてやろうと思われたのだと思います。
私、悪目立ちしてましたからね。
私は、にいちゃんに心配かけたこと、謝りません。にいちゃんだって、具体的な日常は、けして、教えてくださいません。
そのかわり、精力的に作句されています。
私は、涙がとまりません。
さき様には、理解していただけないかも知れません。
さき様の優しい心根、本当に本当に感謝しております。ありがとう。ありがとう。
点数: 1