「一切を句の種として三月尽」の批評
添削した俳句: 一切を句の種として三月尽
イサク様
コメントと添削ありがとうございます。
「神域」は大袈裟でした。
隅と言うよりも端っこになります。
「描写」が弱いとの大きな課題があります。
(どこも課題だらけですが)
コメントと添削を繰り返し読んで考えます。
ありがとうございます。
点数: 0
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添削した俳句: 一切を句の種として三月尽
イサク様
コメントと添削ありがとうございます。
「神域」は大袈裟でした。
隅と言うよりも端っこになります。
「描写」が弱いとの大きな課題があります。
(どこも課題だらけですが)
コメントと添削を繰り返し読んで考えます。
ありがとうございます。
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添削した俳句: 入学のランドセルまだなじまずに
佐渡様
こんにちは。
「ランドセルに背負らるる」はベタではありますが、ランドセルにまだ慣れていない、馴染んでいない様子を描く方がより効果的になるかと思います。
点数: 1
添削した俳句: 梅の花眼をうつ白の鮮やかさ
「目を打つ」と「鮮やかさ」が重複しているように思います。
梅の花眼裏残る白さかな
ましろさの眼裏残す梅の花
※眼裏(まなうら):目の奥、まぶたの裏
良い出来ではありませんが、ご参考になれば幸いです。
点数: 3