「秋天やきりんの角はこげ茶色」の批評
添削した俳句: 秋天やきりんの角はこげ茶色
ヒッチ俳句さま
いつもありがとうございます。
拙句、『初月の』は季語の説明になってしまっていることに気が付きま
した。
いっそ、触れれば刺さる、と言い切ってしまえばよかったかな?
触るれば、の文法のご指摘ですが、私も曖昧なもので。。文法警察に登場願いたいところです(^^)
取り合わせの句、ありがとうございます。
御句
澄み切った秋の空と長い首のきりん、景が浮かびます。大きな景から、小さな角の色の対比、面白いですね!
勉強させていただきました。
またよろしくお願い致します。
点数: 1