俳句添削道場(投句と批評)
エイジちゃんさんのランク: 免許皆伝 合計点: 92

エイジちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春の月鎌おくやうに黄変す

回答数 : 2

投稿日時:

見返してなんだひとかや春の猫

回答数 : 3

投稿日時:

暁を飛行機雲や鳥帰る

回答数 : 0

投稿日時:

袴取る指の黒さや筆の花

回答数 : 2

投稿日時:

朝寝して木魚の音やテンポ良し

回答数 : 4

投稿日時:

エイジちゃんさんの添削

「言の葉に東風の魂織り乱る」の批評

添削した俳句: 言の葉に東風の魂織り乱る

こんにちは。はじめまして。
あれこれと考えて詠むより、その季節に目にした感動を正直にわかりやすく詠むと良いと思います。

点数: 0

「カフェランチ席の隣に夏帽子」の批評

添削した俳句: カフェランチ席の隣に夏帽子

こんばんは。
俳句は即興だそうです。
あまり考えすぎは良くないかもしれませんね。屋外の方が、夏帽子にマッチするような気がします。
・カフェテラスときに手を添え夏帽子
宜しくお願いいたします。

点数: 0

「軒葡萄袋掛けする太き指」の批評

添削した俳句: 軒葡萄袋掛けする太き指

おはようございます。
宮武桜子さんの添削句は、原句の句意を生かしながら、端的でわかりやすく、羨ましくなるほど良い句だと思います。

さらにシンプルにされては、いかがでしょうか。

・袋掛け父に似ている太き指

宜しくお願いいたします。

点数: 1

「父の日やなんだ靴下一足か」の批評

添削した俳句: 父の日やなんだ靴下一足か

こんばんは。
正直に詠むのが良いと思います。
提案句です。
・父の日の靴下そっと履いてみる
宜しくお願いいたします。

点数: 1

「背に浴びて農夫のひとり夕焼けぬ」の批評

添削した俳句: 背に浴びて農夫のひとり夕焼けぬ

こんばんは。はじめまして。一日五句を目標に詠んでおられるのですね。素晴らしいですね。あまり規範にとらわれず、季感を大切に詠まれると良いと思います。

提案句です。
うしろよりうけて田面の夕焼かな

宜しくお願いいたします。

点数: 1

エイジちゃんさんの添削2ページ以降を見る

トップページへ
添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ