俳句添削道場(投句と批評)
気まぐれ亭いるかさんのランク: 師匠798段 合計点: 2,511

気まぐれ亭いるかさんの俳句添削依頼

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面影の窓道ホーム春寒し

回答数 : 10

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収穫や産湯めきたる春の水

回答数 : 13

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名前なき犬よ春雪葬に付す

回答数 : 8

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この風が川なら石鹸玉は舟

回答数 : 16

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炬燵布団染みのゆたかにある記憶

回答数 : 8

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気まぐれ亭いるかさんの添削

「春の日に自分を覗く深淵かな」の批評

添削した俳句: 春の日に自分を覗く深淵かな

夢野翡翠さん、こんにちは

御句拝読しました
春という穏やかで明るい季節の中にもどこか不穏な部分がある
自分という綺麗に取り繕っている中にも汚い部分が渦巻いている
深淵を覗く時深淵もまた自分を覗いているのだ、、
深いですね~、ニーチェかと思いきや大江健三郎ですか
どちらにせよ深い一句だと思いました

さて本句、深淵と書いてふかみと読ませるのは少しばかり力業かなと思いました
ここは深淵の英訳としてアビスではいかがでしょうか
 春の日の自分を除くアビスかな

夢野さんの目指されている文学的な面が多いに出ていますね
可愛いだけじゃない新たな一面を発見させていただきました
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「自転車の少女の髪や春包む」の批評

添削した俳句: 自転車の少女の髪や春包む

凡さん、こんにちは

御句拝読しました
自転車で駆けていく少女たちの爽やかな風にどことなく桜の匂いも漂ってきそうですね
とても穏やかな一句だと思います

さて本句、このままいただいてもよいと思いますが少しばかり感動点を追加してもよいかなという感触
コメントにある「自転車で楽しそうに話しながら登下校」の要素を少しばかり追加させていただいてひとつ
 チャリの子の髪は遊ぶや春愉し

どことなくキャッキャウフフ感がでてませんでしょうか
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「点ほどのうちゆう広場の木ノ芽かな」の批評

添削した俳句: 点ほどのうちゆう広場の木ノ芽かな

独楽さん、こんにちは

御句拝読しました
お、お得意の科学句ですね
本句確かにそうですね
宇宙がいかに広いとはいえちっぽけな人間の手の届く範囲なんてごくわずか
それの範囲と宇宙とで何の違いがあらんことか
それはこの目にとっての公園と同じですね

さて本句、個人的にはかなは句末から全体を包む切れ字だと思うので、途中に大きな切れはなくしたいと感じました
字余りになってしまいますが助詞を入れさせていただいて
 点ほどの宇宙に広場の木の芽かな

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「春風や我も揺らめく散歩道」の批評

添削した俳句: 春風や我も揺らめく散歩道

西住さん、こんにちは

御句拝読しました
穏やかな春風の中、ふとした好奇心に誘われて知らない道へと冒険をしてみることありますよね
冬の風や夏の風だとこうはいかない、まさに春の風のマジックだと思います

ただ、私が気になったのは「我も」でしょうか
まずは「我」、本措辞「吾」と比べるとどうしても我が立つ印象
ただ本句は我が立ってというより春風に誘われてという柔らかな印象なので、どちらかというと「吾」かな、と
また、「春風」はあるていど揺らいでいるもの、ここで「も」を使ってまで強調すると少しくどい感じがしますでしょうか
ここは「吾揺らめいて」と軽くぼやかす程度で自然と季語と響いてくれるのではないかと思います
それほど季語は強いですから信じてもよいかと
 春風や吾揺らめいて散歩道

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「桃の花嘘の意図知る月日かな」の批評

添削した俳句: 桃の花嘘の意図知る月日かな

再訪です

春障子句へのコメントありがとうございました
拙句、空想句をご評価いただき嬉しい限りです
夢野さんの句も(良い意味で)どこかふわふわな優しい雰囲気がして、自分は好きですね
客観写生難しい、、
これからも空想派仲間としてよろしくお願いします

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

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