「春の野原サソリが焼けて死んだのよ」の批評
添削した俳句: 春の野原サソリが焼けて死んだのよ
こんばんは。
二項対立という捉え方ですね。
いま世界や自然もいささか良くない方向に傾きつつあるのではないかと。そう思ったら、御句もまんざらではなさそう。
上六でね、何か意図が?確かに句意からして上六の方がはまってそうな気もします。
さそりも哀れなのでもう少しお手柔らかにという思いで。
*春の野にさそりも少し生きたそう
よろしく。
点数: 1
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添削した俳句: 春の野原サソリが焼けて死んだのよ
こんばんは。
二項対立という捉え方ですね。
いま世界や自然もいささか良くない方向に傾きつつあるのではないかと。そう思ったら、御句もまんざらではなさそう。
上六でね、何か意図が?確かに句意からして上六の方がはまってそうな気もします。
さそりも哀れなのでもう少しお手柔らかにという思いで。
*春の野にさそりも少し生きたそう
よろしく。
点数: 1
添削した俳句: 桃の花嘘の意図知る月日かな
こんにちは。
私の木ノ芽の句にコメントありがとうございます。
御句、俳句にやるせない思い出を、五七五の中に思いのたけを、それを許してくれるのが俳句良いですね。
ただ、添削ということなので、小理屈屁理屈を少しお許しのほどを。
「意図知る」が具体的すぎるため説明的になっている気がします。
言い変えを試みてみたいので辞書を繰ってみると、
定義・意味: 事実と異なる、虚偽、偽り、でたらめ、捏造などのがあり、ここから「偽り」を選んで見ました。
「月日かな」も月日そのものだけでなく、何かが起こりつつある意味を少し匂わして「日とともに」としました。
*桃の花偽り晴れる日とともに
よろしく。
点数: 1
添削した俳句: 死ぬものの死せる朝や木ノ芽張る
おはようございます。
死と再生という大きな対比が御句のポイントですが、朝という一瞬の切り取りを死に向けるか、木の芽張るに向けるかの選択肢がありますね。
よりモノに即した切り取りという観点から、後者に向ける方を選びたい気がします。
*死ぬものの死せり木ノ芽の張りて朝
御参考迄に。
点数: 1
添削した俳句: 軽やかな一歩蒲公英散歩道
おはようございます。
さっそくながら、ポイントは要素配分だと思います。
軽やかな一歩、蒲公英、散歩道は一つ要素がお多いのですかな。
主題は蒲公英。軽やかな一歩と散歩道はだぶりかもしれません。散歩道を省略して見ます。
*軽やかな一歩蒲公英の方へと
今後ともよろしく。
点数: 1
添削した俳句: 春障子閉ざし無色の四畳半
おはようございます。
単刀直入に「無色の四畳半」取り分け「無色」の是非がポイントのような気がします。
四畳半が無色とは何のこと、無色なんて意味分からんと、常識的にはそんな受け止めかもしれますん。
しかし、詩的表現は元来そんなもの、それで共感を呼べば成功。分け分からんがなんとなく驚きが、となれば優秀作かもしれますん。
極論すれば初めて見せられたビカソみたいな。
要するに秀作愚策は紙一重なのかもしれません。
私なりの常識無視はこれ。
*障子閉め四畳半の色や春
くどくど失礼しました。今後ともよろしく。
点数: 1