「革靴の底にも満てる淑気かな」の批評 添削した俳句: 革靴の底にも満てる淑気かな 俳句は書いてある事が全てと顧問に習いました。あたりが淑気に満ちていたとしても、書いてある事の以外のものを匂わす「も」は不要です。 点数: 1 いいね!(+1点) 2022年01月03日
「婆ちゃんの二度寝している三日かな」の批評 添削した俳句: 婆ちゃんの二度寝している三日かな 上五中七は平凡だが正月気分が落ち着いてくる、三日との取り合わせは申し分ないかと。 点数: 0 いいね!(+1点) 2022年01月03日
「猫と吾と形の同じ三日かな」の批評 添削した俳句: 猫と吾と形の同じ三日かな 猫と同じ形に寝ている。三が日の最後の日、季語の本意として正月のめでたい気分が落ち着いてくる頃のなので取り合わせとしては申し分ないかと。 点数: 1 いいね!(+1点) 2022年01月03日