「車窓より眺む通学路の柳」の批評
添削した俳句: 車窓より眺む通学路の柳
こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます💫
やはりここになおじいさんがいると安心できる場所になりますね。
御句。眺む、が詠み手が眺めてるならあえて書かなくても説明感あるので省きたいです。通学路も、今通学してるのか、かつての通学路なのかを表せるかで、届き方が変わってきそうです。私は電車の中にいて、かつての通学路を電車から見ている、柳の道という感じでしょうか。
たとえば、
母校の灯近づく車窓夕柳
勝手に夕景にしてしまいましたので、これは添削ではなく、わたしの中の卒業写真です。ユーミン大好き!
点数: 2