俳句添削道場(投句と批評)
はちこさんのランク: 8段 合計点: 21

はちこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

夏めくやベンチに座る父無職

回答数 : 5

投稿日時:

背中まで汗のウーバーイーツかな

回答数 : 3

投稿日時:

三度目の父の離婚や藍浴衣

回答数 : 4

投稿日時:

はちこさんの添削

「今は亡き祖母のトマトは熟れて落つ」の批評

添削した俳句: 今は亡き祖母のトマトは熟れて落つ

大丈夫ですよ。トマトの俳句として一句が成り立ってますよ。おばあさんが育ていたトマト。受け継いであげたらいかがでしょうか。

点数: 2

「葉に落つる雨の雫や天道虫」の批評

添削した俳句: 葉に落つる雨の雫や天道虫

あかんのは「落つる」雨なんだから落ちるのは当たり前では?雨の雫は雨雫でOK。「の」は不要。ちゃんとした意味のある単語なので時間に余裕があれば調べてどうぞ。

点数: 1

「一反歩逆さ鏡の代田かな」の批評

添削した俳句: 一反歩逆さ鏡の代田かな

田植え前は空を写して綺麗ですよね。共感できます。

点数: 1

「泡盛に氷を入れる午後三時」の批評

添削した俳句: 泡盛に氷を入れる午後三時

私はストレートが好きですけどね。三時からお酒を飲むというのは、背徳感もあって余計に美味しいでしょうね。

点数: 1

「県またぐ移動も出来ず山法師」の批評

添削した俳句: 県またぐ移動も出来ず山法師

県を跨ぐ移動が出来ないのは本当につらいですね。はやく気兼ね無く往来出来る日が来るといいのですが。実体験から詠まれたとの事で、自分だけのオリジナルの一句ですね。

点数: 1

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