「ひなあられぜんぶあたしのぶんだから」の批評
添削した俳句: ひなあられぜんぶあたしのぶんだから
イサク様 特選/秀作おめでとうございます。 毎度の的確で鋭いコメント見ながら勉強させて頂いています。 *ある投稿サイトに「フェンス」を使わせて頂きました。
口語調も大好きですがやってみると川柳になってしまいます。
点数: 0
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添削した俳句: ひなあられぜんぶあたしのぶんだから
イサク様 特選/秀作おめでとうございます。 毎度の的確で鋭いコメント見ながら勉強させて頂いています。 *ある投稿サイトに「フェンス」を使わせて頂きました。
口語調も大好きですがやってみると川柳になってしまいます。
点数: 0
添削した俳句: 友の訃を知るエイプリルフールの夜
げばげば様 特選/秀作おめでとうございます。 ”初富士や水占ひに吉うかび” とてもいいなと思います。
私なら "四月馬鹿こんな日に来る知らせかな" にしていると思います。
点数: 1
添削した俳句: 黒猫の目立ちて雪の駐車場
イサク様
こんばんは。いつも拙句にコメント頂き有り難うございます。特に「冬の山・・」に頂いたコメントは、全くその通りで、気分も言葉使い(文法)も見透かされてしまい絶句してしまいました。
御句。とても面白く、わたしも大きな嘘で(川柳を)作ってみました。
「白と黒喧嘩する猫雪の夜」
白猫は雪に紛れて、黒猫は闇に紛れて、見ている私には声しか聞こえない。漫画の一画面です。これはスルーしてください。
点数: 0
添削した俳句: 客間より漏るる喃語や大晦日
げばげば様
こんばんは。「波だけを・・」「冬の海・・」「冬の山・・」等へいつも丁寧なコメントを頂き有り難うございます。自分としてはまだ初心者ですので文法/季語については間違いがたくさんあろうかと思います。特に季重なりについては、季語がありすぎてどれかひとつにするのは無理だろうとまで思うことがしばしばです。
ただここに投稿してご指摘頂く事はやはり有り難いことだと思います。
げばげば様の今年の私のなかのベストは
「新しき瘡蓋を剥ぐ八月尽」と「みのむしに好かれて部活行けません」です。すごいスピードで進んでおらるのを感じます。次のベストを楽しみにさせて頂いています。(私のレベルから言ったら失礼でしょうが、そこはお許しください。)
点数: 1
添削した俳句: 大晦日今日も早寝の老夫婦
なおじい様
こんばんは。「波だけを・・」にご提案句頂き有り難うございました。頂いた方がよいと思います。いつものことですが見直しするときに思い込みがあるのか全く気がつきいませんでした。
夏井先生の「俳句ポスト」「俳句生活」「一句一遊」、その他サイトに少し投稿して楽しんでいます。俳句人口の裾野の裾で、何時消えるかもわかりませんが。
御句。究極のわがまま生活の一端。無理に回りに合わさない生活。それが普通じゃないでしょうか。それでよいと思います。私の実感/希望そのものです。
点数: 1