俳句添削道場(投句と批評)
負乗さんのランク: 師匠495段 合計点: 1,602

負乗さんの俳句添削依頼

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右奥のあれが穂高かソーダ水

回答数 : 4

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ベランダにうごめく蟻の社会かな

回答数 : 3

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ひとり部屋薄着ひらひらプレスリー

回答数 : 3

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炎天下戻るナインの真白き歯

回答数 : 4

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臨終の言葉の如き花火かな

回答数 : 5

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負乗さんの添削

「井戸の底直径五ミリの初夏の空」の批評

添削した俳句: 井戸の底直径五ミリの初夏の空

めい様、こんばんは🙂

前句への私のコメントはスルーして下さい😅🙇
失礼?があったのかも…

御句、類想的な素材かな、という印象はありますが、「直径五ミリの」は良いと思いました。インパクトがありますね。
「初夏」と、敢えて言わなくても、単に"夏の空"でも良いのでは…?
"立夏"はまだ来ていませんが、昼は暑くて十分に"初夏"ですからね😉

宜しくお願いします。

点数: 1

「くちばしに小枝一本春の空」の批評

添削した俳句: くちばしに小枝一本春の空

竜子さん、おはようございます🙂

「春の空」に、かいがいしい鳥の姿が見えて、良い句ですね😉
「小枝」なので、小さめの鳥ですかね…

また宜しくお願いします。

点数: 1

「葉桜のウェディングひとり立つ乙女」の批評

添削した俳句: 葉桜のウェディングひとり立つ乙女

めい様、おはようございます🙂
お世話になります。

乙女である作者のことは、想像も出来ると思うので、「ひとり立つ乙女」は省きます。
型に嵌めて、

「葉桜やしばし眺むるウェディング」

とか…
"眺めている"のは、おっさんかも知れませんが、作者は、乙女なので、分かると思います。(笑)…(笑って良いのかな…😓)

宜しくお願いします。

点数: 0

「雀蜂警らごとく飛び回り」の批評

添削した俳句: 雀蜂警らごとく飛び回り

竜子様、こんばんは🙂
お世話になります。

つちや様の評に一票です。
「警らのごとく」は、インパクトがありますね。
まあ、「飛び回り」…ですが、私は気にならなかったのですが、つちやさんの言うように、"○○を"が、良いと思いました。

雀蜂の様子がぱっと見える、良い句と思います。

また宜しくお願いします。

点数: 1

「今年また山河の中に残花あり」の批評

添削した俳句: 今年また山河の中に残花あり

ケントさん、またまた、こんばんは🙂

映像には乏しいものの、措辞がかっこいい、と思いました。
「山河」と「残花」が、韻を踏んでますし…
「今年また」が、散文調で気になりましたが、感慨句ですからね…このまま頂きます😉

宜しくお願いします。

点数: 1

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