「井戸の底直径五ミリの初夏の空」の批評
添削した俳句: 井戸の底直径五ミリの初夏の空
めい様、こんばんは🙂
前句への私のコメントはスルーして下さい😅🙇
失礼?があったのかも…
御句、類想的な素材かな、という印象はありますが、「直径五ミリの」は良いと思いました。インパクトがありますね。
「初夏」と、敢えて言わなくても、単に"夏の空"でも良いのでは…?
"立夏"はまだ来ていませんが、昼は暑くて十分に"初夏"ですからね😉
宜しくお願いします。
点数: 1
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添削した俳句: 井戸の底直径五ミリの初夏の空
めい様、こんばんは🙂
前句への私のコメントはスルーして下さい😅🙇
失礼?があったのかも…
御句、類想的な素材かな、という印象はありますが、「直径五ミリの」は良いと思いました。インパクトがありますね。
「初夏」と、敢えて言わなくても、単に"夏の空"でも良いのでは…?
"立夏"はまだ来ていませんが、昼は暑くて十分に"初夏"ですからね😉
宜しくお願いします。
点数: 1
添削した俳句: くちばしに小枝一本春の空
竜子さん、おはようございます🙂
「春の空」に、かいがいしい鳥の姿が見えて、良い句ですね😉
「小枝」なので、小さめの鳥ですかね…
また宜しくお願いします。
点数: 1
添削した俳句: 葉桜のウェディングひとり立つ乙女
めい様、おはようございます🙂
お世話になります。
乙女である作者のことは、想像も出来ると思うので、「ひとり立つ乙女」は省きます。
型に嵌めて、
「葉桜やしばし眺むるウェディング」
とか…
"眺めている"のは、おっさんかも知れませんが、作者は、乙女なので、分かると思います。(笑)…(笑って良いのかな…😓)
宜しくお願いします。
点数: 0
添削した俳句: 雀蜂警らごとく飛び回り
竜子様、こんばんは🙂
お世話になります。
つちや様の評に一票です。
「警らのごとく」は、インパクトがありますね。
まあ、「飛び回り」…ですが、私は気にならなかったのですが、つちやさんの言うように、"○○を"が、良いと思いました。
雀蜂の様子がぱっと見える、良い句と思います。
また宜しくお願いします。
点数: 1
添削した俳句: 今年また山河の中に残花あり
ケントさん、またまた、こんばんは🙂
映像には乏しいものの、措辞がかっこいい、と思いました。
「山河」と「残花」が、韻を踏んでますし…
「今年また」が、散文調で気になりましたが、感慨句ですからね…このまま頂きます😉
宜しくお願いします。
点数: 1