俳句添削道場(投句と批評)
負乗さんのランク: 師匠604段 合計点: 1,930

負乗さんの俳句添削依頼

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どこの婆が漬けしも知らぬ辣韮かな

回答数 : 3

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幾何学は太古よりあり額の花

回答数 : 1

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紫陽花や老女思はぬその青き日

回答数 : 4

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少人数でのご葬儀や濃紫陽花

回答数 : 3

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紫陽花や搾菜うまき支那蕎麦屋

回答数 : 6

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負乗さんの添削

「カーナビの案内ミスや冬の山」の批評

添削した俳句: カーナビの案内ミスや冬の山

追記。

カーナビは、道がなければ指示しませんね😅
車が空を飛んでいました。山の中。

点数: 0

「カーナビの案内ミスや冬の山」の批評

添削した俳句: カーナビの案内ミスや冬の山

めいさん、こんにちは😀
コメントありがとうございます。

「忘年会八坪の店五十人」

良いですね…🤔 大阪っぽくて…(笑)

私もこま爺の評同様、「案内ミス」も言ったら駄目だと思います。
 私も、車に乗ってしょっちゅうでしたね。特に第二東名の出来た頃は。

「カーナビは宙行けと言ふ冬の山」
「カーナビは空飛べと指示冬の山」

とか…

宜しくお願いします🙇

点数: 0

「歩めずに座せば頭上に冴ゆる月」の批評

添削した俳句: 歩めずに座せば頭上に冴ゆる月

頓さん、こんにちは😀
コメントありがとうございました。

拙句、忘年会華やかなりし数十年前の光景です。
女性の上司らと一緒に二次会(三次会…?)行った時の話です。
ただ、何とも思ってなくても、膝が、触れ合いますとね…(笑)

老境を(失礼かも…😓)を詠んだ句ですかね…
動詞が多いという難を、全く感じさせない、良い句だと思いました。
芭蕉が、さらっとその時の境涯を詠んだような感じですかね…
ご自愛下さい。
一日二句、やりましょう!😀

宜しくお願いします🙇

点数: 0

「水鳥の白きの中に黒一羽」の批評

添削した俳句: 水鳥の白きの中に黒一羽

なおじいさん、こんにちは😀
お世話になります。

「忘年会」は、二次会三次会の景でした。
“こっちの感触“を、何とか詠もうと思ったのですが…

御句、長らくスルーしていましたが、鷺の群の中の鴉一匹ですかね…(笑)
「白き」という措辞が、“鳥の群“と若干取りにくいところが、難ですかね…
白い物、なんだろう…?と一瞬考えてしまいます。
秋、冬の鳥は、春の鳥と違って、“色“の勝負ですから、白と黒は、どうですかね…(笑)
色鳥がお葬式に紛れ込んだような…
感想です、すいません😅

また宜しくお願いします🙇

点数: 0

「廻る廻る天動説の卵酒」の批評

添削した俳句: 廻る廻る天動説の卵酒

いるか亭さん、こんにちは😀
コメントありがとうございます。

拙句、「〜人の膝」ですが、「膝と膝」の方が、語呂が良いですね…ありがとうございます。
ただ、宴席の景を詠んだのではなく、こっちの膝の感触…(ほの温かった…)を詠みたかったので、そのままにします😅 しかし、もっと上手い言い方がないかな…と思っています。

御句、なおさんのコメント興味深い…
“フラットアース“は半分の真実です…
空を行く渡り鳥だって、“地球が丸い“なんて、これっぽっちも思っていないでしょう。
 占星術とかだって、地動説が前提で、精緻にして壮大な学問になってます。(鼻で笑ったら、それまでですが…私も、ああ馬鹿馬鹿しい…と、思う時もあります。)

卵酒、効きますよね…😀
風邪を引いたら、卵酒! 薬なんか飲まずに…(敢えて言います!)先人の知恵を信じなければ…🤔

諧謔味があってとても良い句と思いました。

また宜しくお願いします🙇

点数: 2

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