「おおこわいお局軍団おそろしや人に厳しく自分に甘く」の批評
回答者 よしはむ
添削した短歌: おおこわいお局軍団おそろしや人に厳しく自分に甘く
秋桜さんの短歌を拝読しました。
発想が良くて、笑えました!
あるある仕事短歌ですね。どうにもできないことですが、歌にして笑い飛ばすことで、職場のストレスが多少は和らぐ感じがします。
次回作も楽しみです。応援しています!
点数: 0
回答者 よしはむ
添削した短歌: おおこわいお局軍団おそろしや人に厳しく自分に甘く
秋桜さんの短歌を拝読しました。
発想が良くて、笑えました!
あるある仕事短歌ですね。どうにもできないことですが、歌にして笑い飛ばすことで、職場のストレスが多少は和らぐ感じがします。
次回作も楽しみです。応援しています!
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回答者 よしはむ
添削した短歌: 籠の中捨てられ兎声もなく朝陽を浴びて何を想うか
福澤貴美子さんの短歌を拝読しました。
厳しくして欲しいとのご要望ですので、率直な意見を申し上げます。
>籠の中捨てられ兎声もなく朝陽を浴びて何を想うか
うさぎさんが捨てられて悲しい歌です。
ただ、「何を想うか」と、うさぎさんの内面を問うてしまっているのが、あまり良くないかなと思いました。
うさぎさんの様子を描写することで、悲しさを伝えるのが良いと思います。
例えば俵万智の短歌の
思い出の一つのようでそのままにしておく麦わら帽子のへこみ
【歌 意】
思い出の一つのように思えて、夏にかぶった麦わら帽子のへこみをそのままにしておくのだ。
という意味です。
麦わら帽子を描写することで、夏の思い出に対する感情を伝えています。
この歌は、どのような思い出なのか受け手に想像させる余地があり、余韻がある歌になっています。
このように対象を描写することで、想像の余地を与えるような歌が理想かと思います。
次回作も楽しみです。応援しています!
点数: 0
回答者 よしはむ
添削した短歌: ずるい人彼が国へ帰ったとわかった途端にさそってこないで
マーチさんの短歌を拝読しました。
これはなかなか想像力をかきたてられる恋愛短歌ですね。
個人的には、既婚者男性とは付き合わないほうが良いと思います。
私も既婚者男性ですが、家庭を捨てるつもりなどまずないので、韓国人の彼を待ってあげた方が……と思います。
次回作も楽しみです。応援しています!
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回答者 よしはむ
添削した短歌: いまさらと自分の過ちきずくかな先輩ごめんあの人を奪って
マーチさんの短歌を拝読しました。
青春の歌ですね。横恋慕は良くないことかもしれませんが、その時は、愛を選んでしまったのでしょう。
愛を選んだのなら、後悔しないで生きたいものですね。
次回作も楽しみです。応援しています!
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回答者 よしはむ
添削した短歌: 後輩が友達だよと言ってきた私にとってはただの後輩
マーチさんの短歌を拝読しました。
おおっ、これはちょっと残酷な恋愛短歌ですね。
グサッと、心に残るものがありました。
次回作も楽しみです。応援しています!
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