短歌添削道場(投句と批評)

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下手くそな笑顔隠せず握手を交わす濡れた袖口

回答者 腹胃壮

添削した短歌: 下手くそな笑顔見せ言ういつかまた濡れた袖口気づかれぬよう

ゴンタさん、おはようございます。明けましておめでとうございます。宜しくお願いいたします。

最初読んだ時には恋人との別れかと思いましたが卒業を歌ったのですね。俳句にも季語として卒業がありますが短歌で歌うのまた別の趣があると思います。
しかし俳句と川柳は素人で短歌は素人以下なので短歌の字余りの良し悪しがまったくわからないのです。とりあえず五七五七七の定型に直してみました。
評価はいかがなものでしょう。

点数: 0

またも来る別れの便りにおののくも強く生きよう面影抱いて

回答者 たまゆら

添削した短歌: いつの日か来る別れさえ怖じけつく強く生きよう忘れじ想い

「いつの日か来る」は「いつ来るだろうか」という未来についての表現ですね。
我が身にも命が尽きる日がやってくるかもしれない、という意味で使われたのだと
思いますが、その場合は「別れ」ではなく「逝く」など表現が適切です。
「別れ」はどちらかというと、自分の元から誰かが去っていく表現で
自分が逝ってしまうと「別れ」を意識することはできなくなってしまいます。
それと、誰かの訃報を聞いたという出来事がそれでは伝わらなくなってしまいます。

また、「怖気づく」と「強く生きよう」が分断されています。
筆者さんの意図のとおりにするなら、
「怖気づく」「けれども」「強く生きよう」とつなげなければいけません。

「忘れじ想い」も文法的に誤っていて、
「想い」という名詞につなぐのであれば連体形で「忘れぬ想い」になります。
「想い忘れじ」とすれば文法的にはOKです。

点数: 0

落ち葉踏み迷子が来たり二人してぎゅっと手と手を握りしめつつ

回答者 たまゆら

添削した短歌: 落ち葉道迷子は歩く手をつなぎ心細さに取り囲まれて

子供が二人、手をつないで歩いているだけでは「迷子かどうか」分かりません。
大人がこちらにいて、子供たちが手をつないで「迷いました」と近づいてくる風景に
視点を変えてみました。
あまり上手でなくてごめんなさい。

点数: 1

いつの日か来たる別れに怖気づく強く生きよと想い改に

回答者 よしはむ

添削した短歌: いつの日か来る別れさえ怖じけつく強く生きよう忘れじ想い

朝倉さん、こんにちは。

>いつの日か来る別れさえ怖じけつく強く生きよう忘れじ想い

知人の訃報を聞くたびに、友と別れる日が来ることを考えて怖じ気づく。しかし、強く生きようと思い直す。
という意味の歌だと思います。

「別れさえ怖じけつく」この言葉がわかりづらいです。別れさえ怖じけつく、というのは文法上おかしいと思います。
また、「強く生きよう忘れじ想い」だと、友が亡くなってしまったのかと誤解を与えてしまいます。
そこで、これらの点を改善した歌にしてみました。

点数: 0

秋空に届けとどけと手を伸ばす向かい側には同んなじ貴女

回答者 冴えない人

添削した短歌: どこまでも続く秋空この空僕の上にも君の上にも

こんにちは

秋空って、なんだか春とか夏の空と違って、ずーっと遠く感じません?笑 そんな自分と空との距離感と、遠くの想い人さんを掛けてみました。空へと手を伸ばしてみる。それだけじゃ届くことはないのだろうけど、きっと向こう側では想い人さんも手を伸ばしてくれているんじゃないかなーと想像して、こんな風に書いてみました(* ॑꒳ ॑* )⋆*

点数: 1

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