お酒の力を借りまして〜隠れイケメン陰キャの俺がお酒の力を借り、大学一の美人な酒豪彼女ができました〜
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スレ主 小鳥遊 投稿日時:
初めまして。今回ここに書き込むのは、拙作が物語の半分終わったからです。
最近では、pv、評価、フォロー全てが停滞していて、このままでいいのかな。と思うので、是非拙作の良いところ、悪いところを教えてくださると嬉しいです。
遠慮なしで批評してくださるとこれからに活かせるので是非よろしくお願いします。
あらすじ
──あらすじ
「ね、根明 陽華(はるか)さん! す、好きでした! お、俺と付き合ってください……!」
「……ごめんなさい。私今好きな人がいるので……それに貴方誰ですか……?」
「……っえ⁉︎」
────誰かが言った。この恋は甘くなるはずだった。
根暗 陰雄は大学の入学式の日、一人の女性を助けた。と言うのも、駅に来るまでの道中財布を落とした。このままでは入学式に遅れちゃう。と泣く同い年の女性。根明 陽華を。
まあ、2度と会わないだろう。と思っていた陰雄だったが、陽華はまさかの同じ大学の新入生だった。
陰キャを極めている陰雄は、朝の事をお礼を言いにきた陽華につい、言ってしまう。
「……誰ですか?」
そっけなく突っ放したのにも理由はあるみたいで……
可愛い幼馴染も、陰雄に絡んできたり? それに負けじと陽華は、積極的にアプローチしたり?
お酒の力を借り告白をして振られた陰雄が、すれ違いながらもお互いに距離が近づいていく。
そんな両片思いな二人が、お酒を飲みながらお互いの愛に気づいていく物語である。
目的:プロになりたい!
要望:たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: お酒の力を借りまして〜隠れイケメン陰キャの俺がお酒の力を借り、大学一の美人な酒豪彼女ができました〜
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