元記事:πの悲劇~脳の多動は止まらない!~の批評
はじめまして、カイトと申します。
貴作を、7話までですが読ませてもらいました。
大学生の日常や感性がリアルに描かれていたと思います。昔々の私自身の学生時代が懐かしく思い出されました。
また、主人公の久夫が素直で人のいいキャラクターで、感情移入もしやすかったです。東大に入学するだけあって自らの頭脳にある程度の自信を持ちつつ、周りの天才たちについていけず意気消沈する様子や、それでも自分の目標に向かって努力するところなど、好感が持てました。
話ごとのタイトルも、興味を引くよう上手く立てられていると思います。
ただ、少し説明過多と思う箇所もありました。東大の授業形態や施設の描写が長く続く印象があり、それもあって展開がゆっくりめに感じました。
あくまで一個人の意見なので、あまりお気になさらず。
創作活動応援しています。
上記の回答(πの悲劇~脳の多動は止まらない!~の批評の返信)
投稿者 岸谷 : 0 投稿日時:
感想ありがとうございます!
ギフテッドに関する苦悩という事でどうしても説明過多になってしまいました。
久夫くんの性格が良いといってもらえて嬉しいです。
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要望 : 長所を教えてください! スレッド: πの悲劇~脳の多動は止まらない!~ この書き込みに返信する >>