hexa様。前の返信でお名前を間違えてしまい申し訳ありません。物書きを志す者としてあるまじきミスと反省しております。
やはり一次選考の壁はとても高い物なのですね……これまで何度かその壁に跳ね返されその度に気を落としていたのですが、これからは根気よく挑んでいきたいと思います!
物語の結末についてなのですが、hexa様からいろいろなご意見を頂く中で私なりに新しい発想も湧いてきました。今の所は【最後に父の手紙は見つかり、唯はその手紙を読んだ後ぎゅっと抱きしめる。そして宝探し部の活動は幕を閉じた】→【翌日から大輔と誠二は青春部再建のために奮闘するが、部員が誰一人集まらない】→【健兄から宝探し部の部室に呼び出され、そこで当初の結末通り宝探し部の活動は継続する】といった形を考えております。
裕太と銀次につきましては登場を見送り、大輔を捕まえてもらうのは健兄のガタイのいい友達にやってもらおうと思います。
この度はとても参考になるご意見本当にありがとうございました。失礼致します。