リレー小説投稿サイト/他人の物語の続きが自由に書ける!

彼は____。

作者 酢飯 得点 : 0 投稿日時:


カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

「まだやってんの?それ」
「それじゃない、趣味」
「そんなめんどくさい微調節が趣味なのか?」
「そうともいうし、違うといえば違う」
「じゃあどっちなんだよ…」
「うpした後が最高なんだよ」
「出た!うp、意味わかんない言葉」
「なぜ意味が分からない、お前の方が意味わからんぞ」
「はぁ~?絶対に俺が正しいって!そうですよね皆さん!」
「誰に話しかけてんだ、頭おかしいぞ」
「ブーメランって知ってるか…?」
「…」
「どっ、どうしたんだよミナト」
「いや、いいネタが思いついてな」
「そのネタなんだ?」
「ん?教えるわけがないだろ?」
「は?!なんでだよ~おしえろよ~!」

「……駄目だ!」
「いやなんで溜めたし」
「?気分だ。」
「気分かよ…」

ピーンポーン

「はーい。」
「ミナトなんか頼んだか?」
「いや、何も、ちょっと見てくる」
「おう」







『あなたが、水無月 港さんですね?こちらに来てくれますか?』

追加設定(キャラクターなど)

設定、構想、大方お任せします。
好きなように解釈して好きなように書いてください。
最初に話した子:雨降(あまふり)宿(やどる)
明らかにネット使ってる子:水無月(みなづき)港(みなと)
二人はシェアハウスしてます。

他の小説の第1話

もしも貴方の元に可愛い吸血鬼が訪れたなら…

作者 曙改2 総得点 : 1

投稿日時:

そう、今日もまた一日が始まろうとしていた、俺は学校ではいじめられっ子で、親も早くに失った、今はバイトを掛け持ちしてなんとか一人暮らし、そんなつまらない俺の人生に一筋の光が差し込もうとしていた…
(アラームの音が聞こえる…)
(はぁ... 続きを読む >>

目次へ

文字数 : 881 投稿数 : 4 全話数 : 10話完結

真飛幽利は一人で暮らしたかった。

作者 家節アヲイ 総得点 : 26

投稿日時:

――念願の一人暮らしのはずだった。

「ユーリ、そこの醤油とって」
「ん……、ん? いや待て、なんで人ん家のモノを勝手に食べてんの?」
「だってほら、ご飯は一人で食べるより二人で食べた方が美味しいもの」
「論点をすり替えるな... 続きを読む >>

目次へ

文字数 : 1,580 投稿数 : 19 全話数 : 4話完結

学校で上履きを履かない靴下生活への憧れ

作者 ロミオ 総得点 : 3

投稿日時:

私は地方都市の進学校に通う高2の圭子。
同じクラスの琴子さんを見てドキドキしている。
琴子さんは高2の最初からずっと上履きを履いていないのだ。
高1の時の琴子さんはずっと上履きを履いていたのに。
琴子さんの足元は高2の最初から... 続きを読む >>

目次へ

文字数 : 384 投稿数 : 4 全話数 : 10話完結

トップページへ

▼小説の検索

▼作者の検索

彼は____。の第2話を投稿する!
小説本文は300文字以上で投稿できます。お気軽にどうぞ!(上限は5000文字)
設定は2000文字以内
コメントは2000文字以内
続編通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

リレー小説投稿サイト「いっしょに作る!」の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ