リレー小説投稿サイト/他人の物語の続きが自由に書ける!

ヒトリカクレンボ

作者 むらさき763 得点 : 0 投稿日時:


カンタ「一人かくれんぼって知ってるか?」
カンタは俺の小学校からの親友で高校も同じところに入った
俺「いきなりなんだよ?」
カンタ「俺さ、この間 図書室でそういう本見たんだよ、で俺んち今日親いないんだよね」
カンタはオカルトやホラー大好きだが俺は苦手。でも、バレるのは恥ずかしいから肝試しとかは休んできた
俺「まさか...一人かくれんぼする気なのかよ!?」
カンタ「だからさ、今日一緒にやらない確か今日お前の親もいないだろ?二人でも出来るから」
やってしまった...肝試しの時言い訳に使ったのが仇となった
ユウキ「おっ何話してんの〜」
俺「イヤなんでもない」
そう言おうとしたら先に
カンタ「一人かくれんぼやろうって話し」
ユウキに怖がりを知られたら学校のみんなに知られてしまう
ユウキ「おっいいね〜俺も行くぜ」
俺「(ハァーこれはもう行かないといけないなぁ」
午前0時カンタの家に行った
ピンポーン
俺「カンターーきたぞ早く開けろよ」
ん?ドアが開いている!?
俺「カンター入るぞー...」
‼︎‼︎カンタが床に倒れていた
俺「おい!カンタ!大丈夫か?」
肩に何者かの手が当たった
俺「ウワーーーワーーーーアーーー‼︎‼︎」
ユウキ「っるせぇよ!ビビりすぎだろ」
カンタ「ブッ、ククっ」
カンタは必死に笑いをこらえている
カンタとユウキ「そんなんで一人かくれんぼできんのか?」
ハァ見事に騙されたな
俺「もう早く始めろよ!一人かくれんぼ!」
恥ずかしさで強めに催促した
ユウキ「やり方は知ってんのか?」
カンタ「おう!準備するぞー!最初の鬼はコウキ(俺)なー」
俺「えっ。」
ユウキ「おーーやっるぞー」
...不安だ

追加設定(キャラクターなど)

主人公(コウキ)この小説では俺 友達(ユウキ)(カンタ)

他の小説の第1話

桜がまた咲く頃、私はきっと消えている。

作者 なっしー 総得点 : 1

投稿日時:

きらきらと夕日を映して輝く川沿いを、二人乗りの自転車が通り過ぎる。顔にかかった髪を払いながら、深く染まったオレンジ色の空を見上げていた。

「あー腹減ったな。帰り何か食ってこうぜ」
「お、いいね!もちろん君の奢りでしょ?」

... 続きを読む >>

目次へ

文字数 : 495 投稿数 : 2 全話数 : 10話完結

クールなキミは私だけに甘えたがり

作者 ひよこ 総得点 : 4

投稿日時:

今日もキミは、、、教室の人気者。
いつもクールで長い前髪の奥から覗く青い切れ目はクラスの女子を虜にする。
サラサラとした黒髮に深く澄んだ青色の眼光。
性格もクールで、、、基本誰とも会話もしない、、。
なのに、、、なのに、、、、... 続きを読む >>

目次へ

文字数 : 925 投稿数 : 3 全話数 : 10話完結

人魚姫(五人の姉視点)

作者 粘膜王女三世 総得点 : 5

投稿日時:

 〇

 人魚の六人姉妹の長女・アクァータは、しょっちゅう海中から突き出した岩石に腰かけているけれども、その華麗な姿を見た人間は一人もいない。何故ならそうしている時のアクァータは、決まって美しい歌を歌っているからだ。
 長女アク... 続きを読む >>

文字数 : 5,274 投稿数 : 1 全話数 : 6話完結

トップページへ

▼小説の検索

▼作者の検索

ヒトリカクレンボの第2話を投稿する!
小説本文は300文字以上で投稿できます。お気軽にどうぞ!(上限は5000文字)
設定は2000文字以内
コメントは2000文字以内
続編通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

リレー小説投稿サイト「いっしょに作る!」の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ