リレー小説投稿サイト/他人の物語の続きが自由に書ける!

猫が死んだ。

作者 たはらさん 得点 : 0 投稿日時:


うちに帰った。何時もなら。「にゃーん」て出迎えてくれるのに。名前を呼ぶ。気配すら無い。そうだ。縁側で日向ぼっこでもしているんだ。「ねーこー」障子を開けた。白いねこが横になっていた。「ねこ!どしたん!ぴーんとなっているよ?」返事しない。「ねーこー!?」青かった瞳の輝きが暗く見えた。「なぁねーこー?」持ち上げてみた。軽っ!ぞうきんより軽い。ティッシュペーパー?違う?何だ?この軽さ?「ねこ?息してないよ?」…どうしたらいいのかな?判んないよ。とりあえずバスタオルにくるんだ。寒くはないだろう。…死ぬって。何で。どゆこと?
混乱しているのに、ほっとしている。【老衰】…15年間。有り難う。お疲れ様。で完結。続きはありません。
この物語の目次へ

作者コメント

ペットロス忘れる位書き込み楽しかった1月でした。有り難うございました。

追加設定(キャラクターなど)

猫又でも良いからねこに逢いたい。それだけ。

他の小説の第1話

死世の戦 

作者 fk 総得点 : 4

投稿日時:

???「ん…?ここは?」

目を覚ましたとき男性が現れた。

???「やっとお目覚めだね。赤童拳(しゃくどう けん)くん。」

拳「初対面なのに俺の名を…っ!?だ…誰だよ?そしてここは何処?」

骸木「僕の名前は骸木大... 続きを読む >>

文字数 : 1,493 投稿数 : 1 全話数 : 10話完結

殺し屋はめんどくさい奴に好かれる(なんで?)

作者 厨二病? 総得点 : 0

投稿日時:

第一章 俺は世界最強の■■■
「おい。お前で俺の敵は最後か、、、?」
俺は腰を抜かして必死に逃げようとする自分より巨大な男を見下していった。
カチャ
俺は自分の一番気に入っている銃を相手にむけた。準備オーケー。
「いや、、。... 続きを読む >>

文字数 : 3,648 投稿数 : 1 全話数 : 10話完結

異世界帰りの中指勇者

作者 星宮 薟 総得点 : 1

投稿日時:

異世界ガルガドア アラド王国歴29年 夏 西東暗黒大陸『ソンファ』魔国の魔王城

「なぜだなぜだなぜだなぜだなぜだなぜだなぜだぁぁ──────ッ!?たかが人間ひとりにこの私がぁぁ!!」

二本あった角の片方を折られ、左腕を無く... 続きを読む >>

目次へ

文字数 : 1,992 投稿数 : 2 全話数 : 5話完結

トップページへ

▼小説の検索

▼作者の検索

猫が死んだ。の第2話を投稿する!
小説本文は300文字以上で投稿できます。お気軽にどうぞ!(上限は5000文字)
設定は2000文字以内
コメントは2000文字以内
続編通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

リレー小説投稿サイト「いっしょに作る!」の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ