俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

山笑ふ発破の響き谷に沿ひ

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

鈍く伝わってきます。

最新の添削

「山笑ふ発破の響き谷に沿ひ」の批評

回答者 かぬまっこ

今晩は(*^^*)
語順を変えて、こんなのはどうでしょうか❔

谷に沿ひ爆発の響き山笑ふ

しかしながら、季語は山眠るの方が内容と合っているように思います。

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 0

添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

道成寺桜紅葉の散り狂ふ

作者名 塩豆 回答数 : 5

投稿日時:

独り寝の床の下より蚯蚓鳴く

作者名 日野寅馬 回答数 : 1

投稿日時:

ばらばらに椅子ひく音や入学児

作者名 たけたけ 回答数 : 5

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『山笑ふ発破の響き谷に沿ひ』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ