俳句添削道場(投句と批評)

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参道の夜桜白く果てのなく

作者 登盛満  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

夜桜散歩へ。
近くに段葛という500メートル近く続く参道があり、両脇に並ぶ桜が、この時期の名所です。夜は並ぶ灯籠に灯りもつきライトアップもされて、圧巻の美しさに、私にはこれは作句は無理と諦めましたが、挑戦してみました。どうやってもしっくりしません。宜しくお願いします。

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四半里を満つ夜桜や段葛

回答者 秋沙美 洋

こんにちは。

段葛という言葉は初めて聞きました。そこでGoogle画像検索という名の吟行をしてきたのですが、昼間の写真ばかりでした。ですので半分聞き流して下さい。

夜桜を指して「白く」という措辞がややありきたりかなと。桜は薄いピンクか白が主流ですので、当たり前の措辞に見えます。
「果てのなく」というのも、あくまで果てしなく見えたという作者の主観でしかないので、ここはより具体的な語に変えたいですね。
後は…段葛の桜に感動したとの事ですので、作者の思い的にも段葛という名詞を入れたいです。

というわけで添削句としてみました。いかがでしょうか。

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★★★★★

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参道の夜桜白き風のごと

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんにちは。

イメージは理解しますし、句からもわかります。
おそらく邪魔をしているのは下五「果てのなく」だと思います。ここだけ作句者の意図のこもった比喩表現になっておりますので・・・

私は実景を見ていないので適切な措辞を出せませんが、下五に受け手が共感できるような五音を置きたいですね。あるいは「白く」も外して、八音を使って音数を調整してもよいと思います。

点数: 1

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添削対象の句『参道の夜桜白く果てのなく』 作者: 登盛満
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