俳句添削道場(投句と批評)

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日向ぼこしてはいかがと木のベンチ

作者 丼上秋葵  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんばんは。
千日草様と鳥越様の添削句に引っ張られ、
童話テイスト、おくらです。

怪談地獄に転がり落ち、死への傾斜が著しかった私も、無事陽の当たる世界へ帰って来れました。感謝です。

眠いので、多くは語りません。
井の頭公園のベンチには、僕の青春のすべてが置いてきてあります。

今夜はよく眠れそうです。
おやすみなさいませ。

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「日向ぼこしてはいかがと木のベンチ」の批評

回答者 04422

こんばんは!
拙句「獣道」への貴重なコメントと添削句ありがとうございました。
嬉しかったです。上五を意識して上六にしてみましたが、句として添削句で成り立ちました。
「黒」と「白」の対比ちょっと難しく良く理解できないままです。
御句は木は必要ないのでは?
日向ぼこするベンチは当然木のベンチと思いますので。
◆日向ぼこベンチに夢の多かりし
若い時の思い出も含めてベンチにはメルヘンチックな世界があると思いまして。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

木製のベンチも誘ひ日向ぼこ

回答者 拓也

句の評価:
★★★★★

丼上秋葵さま

こんばんは
お仕事、お疲れ様です

木という素材を強調し、
誘ひ、と擬人法を使ってみました。
いつも、どうもすいません。

点数: 0

添削のお礼として、拓也さんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『日向ぼこしてはいかがと木のベンチ』 作者: 丼上秋葵
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