侘び寂びを知つたかぶつて利休梅
作者 秋沙美 洋 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「侘び寂びを知つたかぶつて利休梅」の批評
回答者 登盛満
こんばんは。拙句への添削
御句、利休梅の句拝読させていただきました。秋沙美さまの世界間がサラリと表現されているなぁ〜と感じました。
まさかの先越しスミマセン。笑
点数: 0
添削のお礼として、登盛満さんの俳句の感想を書いてください >>
「侘び寂びを知つたかぶつて利休梅」の批評
「侘び寂びを知つたかぶつて利休梅」の批評
回答者 よし造
拙句ありがとうございました。
御句・・読解力不足と思いますがよく分かりませんでした。分からないのは「知ったかぶって」。「知ったかぶりの」ではないのでしょうね。あと、主語が分かりませんでした。
なお、薄暑の御句とてもいいと思いました。韻を踏んだせいか調べもよく、生乾きの措辞が季語
点数: 0
添削のお礼として、よし造さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
しばらく練り練りしていた句なのですが、まさか利休梅で先を越されてしまったので。