俳句添削道場(投句と批評)

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こつそりと面皰消ゆるや夏の月

作者 加良太知  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

「夏の月」の持つ涼しさの取り合わせです。

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こつそりと消ゆる面皰夏の月

回答者 イサク

こんばんは。

中八にしてまで「や」は不要ですね。「や」がなくても切れるように工夫が必要ですが。今回は語順だけ変えてみました。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『こつそりと面皰消ゆるや夏の月』 作者: 加良太知
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