俳句添削道場(投句と批評)

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鶯の啼き合ふ様や恋早朝

作者 素一  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

下五が六文字になりましたが前の句のやり直しです。

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鶯の啼き合ふ朝や高野山

回答者 イサク

おはようございます。

・下五(下六?)になぜ「恋」の一文字を入れたのか・・・鶯の鳴き声=繁殖期なので「恋」は意味が重なります。
・なぜ、さらに「早朝」をつなげて六音にしてしまったのか・・・推敲すれば解消できそうな字余りは、受け手が気になります。

これらの意図がちょっとわかりませんでした。

「鶯の啼き合ふ朝や○○○○○」ここに季語でない五音を入れればよいかと思います。音の情報・時間の情報は入りましたので、場所や目で見た風景を入れるのが基本ですね。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削対象の句『鶯の啼き合ふ様や恋早朝』 作者: 素一
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