「身の奥の戦ぎ始むる猫の恋」の批評
回答者 かぬまっこ
今日は👋😃
私の磯巾着の句コメントありがとうございます。
そして、「やってみよう句会」にようこそ(*^^*)🎶
点数: 1
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ささゆみ 投稿日
回答者 かぬまっこ
今日は👋😃
私の磯巾着の句コメントありがとうございます。
そして、「やってみよう句会」にようこそ(*^^*)🎶
点数: 1
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回答者 よし造
狂ったような猫の恋に「戦」の字を当てたのはとてもよいと思いました。
少し解釈に迷ったのは「戦ぎ」始めたのは作者か猫かということです。前者と考えた提案句です。
点数: 2
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回答者 イサク
おはようございます。
御句、いろいろ想像してしまう句ですね。
「このままでいい」と思う気持ちと、「戦ぐ」をそのまま使って「奥」「始むる」を変えてみたい気持ちとありましていろいろ当ててみていますが、提案句の方が駄句ですね・・・
点数: 2
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みのおくのそよぎはじむるねこのこい
人間も、恋が始まる時って、なんか、心の奥がざわざわしますよね?