作者 東 洋司 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。はじめまして。
御句拝読しました。
「波乱の余生」とは何か？ 御句からは想像できませんね。技術でそれを想像させるのが俳句
俳句に限らず自分の実績や芸術を他人に見せたい場合、その場を探さなければなりませんね。
俳句の場合は先人たちの実績により、各地に「結社」や「句会」という場ができており、インターネット句会も多数あります。こちら「添削
ちなみに「評価」されたいのか「添削」されたいのか、どちらでしょうか？
点数: 0
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 秋沙美 洋
東さん、こんにちは。初めまして。
御句読ませて頂きました。
悪くないと思います。平坦な人生を歩んできた人間だからこそ波乱を望む、というのは共感出来ますね。
ですが俳句
主観を取り払った客観的な描写で、「波乱の余生を望んでいる」という気持ちを読み手に伝えたいですね。
以上を踏まえて添削
「我が道に山谷無くて日向ぼこ」
としてみました。いかがでしょうか。
以下余談。
僕自身は俳句歴5カ月ちょっとのへっぽこです。ですが句歴に関わらず様々な感覚の人達が各々の尺度で句を読み合い感想を伝え合う事に、添削道場の意義はあると考えます。
ので、僕の批評や添削はあくまで個人的な意見としてお受け取り下さい。
点数: 1
添削のお礼として、秋沙美 洋さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
他に、100句以上評価して欲しい俳句があります。どなたか、俳句歴の長いベテランは
いらっしゃらないでしょうか？