俳句添削道場(投句と批評)

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夕暮れの薄ら日透けて秋の空

作者 三男  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

時節がら秋は爽やかで気持ちよく感じられます。

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「夕暮れの薄ら日透けて秋の空」の批評

回答者 かこ

仰りたいことはわかるのですが重複表現が多くて損をしていると思います。
夕暮れ、薄ら日、秋の空
全部空の事になります。上五中七下五全てに同じ事を書くのは避けたいです。

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★★★★★

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夕暮れに冷たく高い秋の空

回答者 翔子

句の評価:
★★★★★

三男様
秋は空が高く感じられて、本当に気持ちの良いものですね。私はなにか、少しセンチメンタルになりますが…。何故か松任谷由実さんの悲しい程赤く夕日は燃えてゆくのというフレーズなんかを想いだしてしまいます。根がくらいのでしょうか?三男様の爽やかな俳句にこんな事を言い出して、申し訳ございません。話は違いますが、坊主バー、誰でも入れるとの事だったので、本当に姉などと行ってみたいと思います。なにか悟りが得られるでしょうか。下手な手直し句、ご容赦ください。

点数: 0

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添削対象の句『夕暮れの薄ら日透けて秋の空』 作者: 三男
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