俳句添削道場(投句と批評)

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ミニスカの瀬川瑛子や春の風

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

瀬川瑛子、大好きな演歌歌手の一人である。彼女、白のブーツにピンクミニスカのワンピースを着て、笑いじわと云う曲を唄ってる、私はそのYouTuberを見て笑っていたが、姉に見せたら、狂ってる、おかしいと云った。姉の感性の方があっているのはわかっているが、私にとっては、やはり可愛い💦父が、愛のままでの秋元順子の唄を良いと想うが、母は石原裕次郎のブランデーグラスを嫌味の無い良い声ねえと云うのと同じかな、いや、全然違うか。

最新の添削

春寒し瀬川瑛子のミニスカート

回答者 よし造

モンロー以来スカートと風は、魅力的。されど、そよ風とミニスカでは刺激的でない。
添削句は、「つきすぎ」と言われそうですし、下五が字余りでよくないですが、ミニスカートの丈を長くしました。きちんと表記したくて。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「ミニスカの瀬川瑛子や春の風」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

瀬川瑛子さんは昔からしばしばミニスカートですね。好きなものを穿いてらっしゃるようですね。別の番組でのトークを聞いていると、気持ちは乙女のままですね。

点数: 1

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「ミニスカの瀬川瑛子や春の風」の批評

回答者 根津C太

句の評価:
★★★★★

話は変わりますが、現代の10・20代、中でも都市部では、そもそもミニスカートは可愛くない・ダサいという意見の人が多いようです。
5年前くらいの人気の読モって蛍光色が流行っていた(かわいいとされていた)記憶がありますが、今ではその気配が消えているようです。
可愛いと思われていたものは、10年もすればダサいと思われる。諸行無常。

点数: 1

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添削対象の句『ミニスカの瀬川瑛子や春の風』 作者: 翔子
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