梅一輪劇場の幕上がる如
回答者 イサク
おはようございます。
2度目を失礼します。
比喩だとわかるようにするだけでいいのかな・・・?
元句は、どうしても「劇場」に引っ張られて、本当に劇場の中、舞台の前にいるという誤読から抜け出せない気がするものなのですが、いかがでしょう?
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 洋子 投稿日
回答者 イサク
おはようございます。
2度目を失礼します。
比喩だとわかるようにするだけでいいのかな・・・?
元句は、どうしても「劇場」に引っ張られて、本当に劇場の中、舞台の前にいるという誤読から抜け出せない気がするものなのですが、いかがでしょう?
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回答者 イサク
こんばんは。
こちら添削が難しいのですが、ちょっとコメントの句意に対して情報が少なすぎるように思います。
「劇場の幕上がる」に対して「梅一輪」しかないので・・・
どうしても改作になってしまいそうなので、句を出すのはやめておきます。
点数: 0
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梅が咲き、春爛漫の季節がやってこようとしています。「春」という劇場の始まり、ということを詠みました。