俳句添削道場(投句と批評)

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しぐるるや轍は坂の上にまで

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

しぐるるや轍光りて過ぎゆけり。

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轍跡坂の上迄時雨降る

回答者 翔子

久田しげき様
轍で坂の上まで、時雨に濡れて、冬の始まりを感じます🤗✨それから添削ありがとうございます。どうしても季重なりが多くなってしまいます、気を付けます💦

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『しぐるるや轍は坂の上にまで』 作者: 久田しげき
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